胸が苦しい…
ただ、ひいた視点で描かれることは救いだった。
同性パートナーを持つものにとって、平等を求めること、その切実さと、役者2人の演技に思えない表情にぐっときた…
生きているうちにできるこ…
人が人を愛し、同じように生活をして、人並みの権利を求める人権の話
デーンはローレンに女性パートナーがいると知り、当初動揺していたが、率直に思う所や感情を交わして真摯に話あうことで2人の友情が絆が深ま…
人を愛すること、人に愛されること。
ただ、あたりまえの権利を享受したいと思うこと。平等であること。
ストーリー性 4/5 ×2
音楽 3/5 ×2
キャラクター 5/5 ×2
泣ける 5…
このレビューはネタバレを含みます
あ〜〜泣くつもりなかったのにめちゃくちゃ泣いてしまった…ローレルとステイシーにはずっとふたりで幸せに暮らしてほしかった…
でもローレルが病気になってなかったら、今でも同性愛婚って認められてなかったり…
感動の涙。
お互いの相手を思いやる2人、応援し力を貸す同僚たち、優しさに溢れていた。
命を惜しまず23年真面目に働いた警察官だったからこそ動いた法だろう。日本もそんな地位の人が訴えたら何か変わるの…
Freeheld Movie,LLC.