元警察官であった高倉は大学教授へ転身し犯罪心理学者として6年前に起きた事件を追う。また引越し近隣に挨拶するも無愛想な隣人が多く、特に西野(香川照之)には違和感を覚える。“何かある“と感じさせる西野に…
>>続きを読む相変わらずの黒沢清
登場人物が会話中、昼なのに急にあたりが暗くなってまたすぐ明るくなる、みたいなつかみどころのないシーン達つかみどころのない登場人物どこに向かうかよくわからない話
ずっとモヤモヤする…
香川照之の不気味さがメインだった
途中怖かったがグロいわけではなかったので見れました
マインドコントロール?ってそんなにうまくいくものなのかと思うけど
実際簡単にコントロールされてしまうのかも笑
…
原作のあらすじをみたがだいぶ改変されてるようで
終盤の車内のイメージ映像が示してるのは稲城から筑波の道中で
高倉(夫)を堕とせるくらいの日数が経過したということなのかな?
それで堕としたつもりで…
薬物怖い。
その次に、犬に襲われる香川照之が怖かった。
cureを薬の副作用で眠りながら見た時も同じことを思ったのだが、黒沢清の映画に出てくる、主人公のアルターエゴ感のある敵は、心理学的な仕方ばか…
「クリーピー」製作委員会