たいせつなひとの死を乗り越えるのにかかる時間も、受け止められるかも、乗り越えられるかも当事者にしかわからない。
周りは、もうそろそろなんて思うかもしれないけれど、こころの整理なんてうまい具合につく…
ウィル・スミスはほんと何でもできるよな。
ハワードとマデリンの事全く気づかなかった。やられた。
途中でなんとなく気づいた人いるのかな?
愛、時間、死の3人は結局そーゆー事でいいの?なんどか最後急…
愛、時間、死。人間をつなぐ3つのポイント。敏腕広告マンは娘が亡くなるまではそう豪語していたが、娘の死を経てそれらを疎むように…仕事もプライベートも気力が無くなった彼はドミノ倒しをするだけの日々。そん…
>>続きを読む切ないなぁ
夫婦だったんだ
死のおばあさんがその先にある幸せのオマケを見逃さないでって言った人と同一人物なのは気付いた…不思議な物語だ
最初のドミノの倒れる映像は印象的
題名とジャケの印象より重めな…
ウィルスミス主演
娘を失った事で失墜した主人公ハワードは奇妙な舞台俳優と出会う
彼らと交流するうちに再び生きる気力を取り戻す
ハワードが心を閉ざしたままなので仕事仲間は彼が精神疾患を抱えていると証明…
時間、死、愛
娘を亡くした今、最も恨みやすい対象であったはず。
何も会社のことをしないハワードが最初は受け入れ難かったけれど、彼は悲しみから塞ぎ込むのではなく、ドミノをして、手紙を書いて彼なりに処理…
愛や大切なものを失った経験があるならとても考えさせられるし、勇気づけられる映画。幼い子供を失った広告業界のカリスマで会社代表の役のウィル・スミスも脇の俳優も素晴らしくて自然に見れた。仕方ないにしても…
>>続きを読む©2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT, LLC