勝手な解釈とネタバレあり
OP強烈
ルシアン・フロイドの作品のオマージュか
ギャラリーオーナーのスーザンを皮肉ってるのかなぁ?
浮気して別の男に乗り換えたスーザンの元に
別れた夫エドワード…
トム・フォードってあのファッションデザイナーの?
映画監督もやる人なんですね
すごーい
ラストがつらい…
裏切った方は軽く考えてても
裏切られた方はずっと忘れてないんだね…
会社に飾ってあるRE…
決まりに決まった映像美、そして幻惑的な脚本とジェイク・ギレンホールの一人二役が虚と実を交錯させ、謎めいた場所へと我々を連れて行ってくれる。
この実に謎めいていて多様な解釈を許容する脚本が、ただ謎を…
監督は「この先彼女の人生に何が起きようと不幸せだった人生は終わった。」と言っているのでスーザンの買った「復讐」の絵は自分に向けたものであり牛も自分自身の状況であり、意味深な入水シーンは罪悪感を抱えて…
>>続きを読む別れた元妻への復讐を劇中作によって見せる二重構造のサスペンス。
冒頭の露悪的なアートにスタイリッシュな映像美、2人の過去と不快で強烈な暴力が交差しスーザンは憔悴していく。
「ノクターナル・アニマル…
小説の内容で結構精神的ダメージを負った。(エドワードの思惑通りだけど(⌒-⌒; ))
『誰かを愛したら努力すべきだ
簡単に投げ捨てるな大切にしろ
失えば2度と戻らない』
⇧このエドワードのセリフ忘…
小説の中の話と現実が交差するストーリー。
ちょっと解釈が難しかった😓
現実では主人公は今の生活や仕事に満足しているわけではない。現在の夫との間にも隙間風が吹いている。そこへ元夫から小説を書いたので…
冒頭の異様な演出から、暗い雰囲気を作り出す演技と音楽、撮影技法、編集は素晴らしいと思った。最後の和風のレストランの作りも、おしゃれなのだが、みたこともないような奇妙なレストランに仕上がっていた。たが…
>>続きを読む©Universal Pictures Photo©Merrick Morton/Universal Pictures International