ノクターナル・アニマルズのネタバレレビュー・内容・結末

『ノクターナル・アニマルズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

元夫から届いた小説は、彼女への復讐だった。

ヒロインは成功したアートギャラリーのオーナー、スーザン(エイミー・アダムズ)。
夫ハットン(アーミー・ハマー)と暮らしているが、夫婦仲はすれ違い気味で、…

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トムフォード作品がよい、と職場の先輩に教えていただき早速鑑賞

トムフォードて香水だけじゃなく映画も作るんだ、才色兼備ですね。

内容はとにかくおしゃんなかんじ
音楽の使い方、秀逸
鼓動ドクドク、な…

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見るものに解釈を委ねるような作品なのだろうか。

オープニングの映像がトラウマ級。
子供には見せれない。

小説を送った目的は、自分は弱くないという証明をしたかったのだろうか。
会いたいと言わせるこ…

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またしても、ジェイクは不可思議な作品に出てるなぁと思いながら鑑賞しました。現実の世界のエドワードと、エドワードが書いた小説の中のトニーを演じている。

作品の初めにいきなり芸術なのか何なのか、ものす…

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小説内でスーザンを描くという構造がめちゃくちゃ面白い。
でももう少しリンクが見たかったかも。
分かりやすい伏線とかをやりすぎちゃうと、上田誠脚本みたいになる気がするけど、

あとは再会しての会話を見…

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ノクターナルアニマルズ 86点

冒頭、膝や内蔵に負荷がかかってそうな女性たちが全裸で踊るシーンから始まる。
ちょうど、安野モヨコ原作、蜷川実花監督のさくらんを観てから(3回ぐらい観た)観たので、女…

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人によって捉え方は異なると思うけど、私はすごい復讐だなと思った。
展開が読めなくてどこに話が向かっているのかわからないのに引き込まれて見ちゃうような映画だった。

むずかし けど取り留めもないメモ

色んな考え方が出来るけど、オープニングで肥えた女性たちが裸体で楽しげに踊り、場面が切り替わると死体のように横たわり観客達がみているシーン。
これが物語の核をパッケ…

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物凄く難解で単純な話

元奥さんに小説という形で現状を突きつけ、心を浮つかせた挙句、突き放すという復讐に思えた。
小説を読んでいる時の元嫁の心の機微が印象的

再度観返したりはしないと思うけど、良かったと思う
どんなに惹かれても無意識に求めてるものとは相容れないことがある
結局は自分を好きでいられるかなんだろうけどスーザンはどうだったんだろう
エドワードは…

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