「ダークレイン」のイサーク・エスバン監督と「ABCオブデス」で存在を知ったホルヘ・ミシェル・グラウ監督目当ての鑑賞でした。メキシコ産のホラーオムニバスです。
「いけにえの祭壇」2.5
なんかよく…
オムニバスのいいところは、やっぱり、たくさんの監督の作品を一気に見られるところだと思う。けれど、その反面、面白そうなものはもっと見たくなって物足りないし、趣味に合わないものも強制的に見せられる。でも…
>>続きを読むメキシコのオムニバスホラー。
神隠しや黒魔術、都市伝説、復讐などのホラーが多いのでスプラッター目当てだと物足りなくなるかも。
ホームレスが子供を◯して◯◯する話と人形島の話はホステルっぽいリアルに…
珍しく、メキシコ発のオムニバスホラー!
映像は低クオリティながら、多ジャンルのお話が繰り出され、“人形島”の食人鬼や“死者の日”の悪女など期待するメキシコっぽさも楽しめるので割と満足。
でも個人的に…
メキシコのホラー監督を集めたオムニバス。お国柄故なものもあるのかまったく意味不明な作品もあるけど、そのわからなさが海外旅行の時の新しいものに触れる体験のようで興味深くもある。しかし三回観て三回寝落ち…
>>続きを読む原題:MEXICO BARBARO
予告が面白そうだったので鑑賞に至ったが、とんでもないゴミだった罠。
『ABC・オブ・デス』のメキシコ版であり、各話の終わりにタイトルを
持ってくるのも『ABC…
「ABC・オブ・デス」メキシコ版。
本家はまだ未見。
土と砂と水濁な臓物まみれなオムニバス。
①いけにえの祭壇
麻薬カルテルの一員と事件記者。
お祭りのお面の屋台。麻薬カルテルこれ通常。
②ハラル…