イヤー・オブ・ザ・ドラゴンの作品情報・感想・評価・動画配信

「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」に投稿された感想・評価

一見すると白人の正義とアジア系マフィアとの対立映画。

批評家の有名な言葉『スピルバーグは米国を代表する監督ではない、彼は米国で売れた監督だ。マイケル チミノは米国を描いた監督だ』を意識しないと白人ヒーローモノで終わる映画。

それにしても、ミッキーロークはマジでカッコいいのです。
犯罪が激化するニューヨーク チャイナタウンに強行なメスを入れる刑事と、暗躍する謎の組織[チャイニーズ・マフィア]との死闘…
ベトナム帰りの傷心を抱えた刑事の[正義への執念]と、チャイニーズ・マフィア新世代ボスの[凶暴な野心]が激突する!

80年代バイオレンスアクションの傑作!
ミッキー・ロークの全盛期。セクシーを愛しセクシーに愛される空前絶後の男前でした。
現代人から見たら毛の生えたブルース・ウィリスにしか見えないでしょうか。本作では眠そうな顔でタフガイを好演してます。
特筆すべきはジョン・ローン!
クールでエレガント、甘いマスクに悪の魅力
本作はこの人を観る為にあると言って過言では無いのです。🤟

マイケル・チミノ監督は前作[天国の門]で壮絶な大赤字を出してしまい、本作で起死回生の復活を遂げたとの事。
20世紀の傑作ハードボイルドでした👍
当時レンタルで鑑賞。
今作品が出世作となったジョン・ローン。
颯爽とした白いスーツ姿が眩ゆいほどに美しかった記憶。

その白いスーツ姿が血に染まっていくのも鮮烈に美しかった…‬

当時大人気だった主役のミッキー・ロークはほぼ記憶に残らなかった…
ミッキーロークが記者の女にセックスを断られたあと、立ち上がる動作で画が引いて、ズボンがずり落ちるのはちょっと笑った
ひろ

ひろの感想・評価

4.0
思い出し記録

脚本オリバー・ストーンだったのね。
渋いミッキーローク大好きです。
Tosh

Toshの感想・評価

4.0
ミッキーローク対ジョンローン、ワイルド対クール。香港の華やかさと猥褻な空気感が暗黒街を際立たせる。
私が高校生の時に観て衝撃を受けた『ディアハンター』の監督で『天国の門』でしくじりユナイテッド・アーティスツを経営不振に追い込んだ監督でもあるマイケル・チミノが満を持して取り組んだチャイナタウンを舞台としたチャイニーズ・マフィアと警察の攻防を描いた作品。白人が描く中国。時折唐突に現れるバイオレンス描写にオリバー・ストーンを見た。ミッキー・ロークの警察にあるまじき傍若無人ぶり、ジョン・ローンの冷徹なチャイニーズ・マフィア、アリアーヌ・コイズミのボーイッシュな凛とした美しさ。今作も何かと物議を醸したようだが内容はともかくアクションシーンやラストの銃撃戦は見応えがあった。特に橋の上での対決は陰影の美しくもあり素晴らしかった。しかし結局、麻薬の取締りは上手くいったのだろうか。
マイケル・チミノ×オリバー・ストーンというベトナム戦争映画コンビがタッグを組んだ作品。

ジョン・ローンはこの映画のおかげで多分ラストエンペラーに抜擢されたんでしょうね。

ものすごい中国人差別が激しくて、かなりぶっ飛んだ映画でした。当時は中国系アメリカ人が相当この映画に怒ったそうですね。

内容は、はちゃめちゃなミッキー・ロークが暴走してヒロインを困らせまくるという感じでした。
そこは面白かったですが、事件を解決的な要素はイマイチでした。
途中のアクションは良かったです。

あとミッキー・ロークは全盛期です。
尻すぼみな印象。
特にジョン・ローンが。
後のキャリアも含めて。
栢

栢の感想・評価

3.0
ジョンローンを見たかっただけで、おそらくこれからも彼を目当てに鑑賞することになると思うんですけど、こんなに主人公が胸糞だとちょっと躊躇うな…ジョーイもトレイシーもとにかく美人。主人公だってもう少しマトモならホントに良かったのに惜しい 時代か…
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