以前から気になっていた『ルーム』を観た。公開は2015年、主演はブリー・ラーソン(1989-)。本作でアカデミー主演女優賞を受賞した。
「部屋」はとても狭くて最小限のものしか置かれていない。「世界」…
監禁→脱走というショッキングな出来事だけで一本の映画として成立するところ、その後を描くことで事の深刻さがさらに浮き彫りになる。まるで浦島太郎のように変化した状況に適応し切れない母、すべてが新鮮な世界…
>>続きを読むおーまいがー
まさかこの作品がフリッツル事件に
影響されたものだって知らなかった
映画が始まってちょっとしてから、あれ?なんか...知ってるなあって思ったけど、それは多分ガールインザベースメントを…
凄いなぁ。
吹き替え版はめっちゃ声優が酷くて腹立つけど、外の世界に出たあとのヒステリックお母さんが現実味ある。でも気持ちは分かる。
ジャック可哀想だけどおばあちゃんの前でも普通に話せるようになって良…
「泣きたい時にどうぞ」
いやはや泣きました。子供のいる親なら泣きますこれは。演出のデキとか映画的技術はさておき、とにかく子役のジェイコブ・トレンブレイが愛おしくてたまりません。深読みすると裏テーマ…
Truck Wiggle out Jump Run Somebody
今さらながら鑑賞(*‘ω‘ *)
『クリーブランド監禁事件』のハッピーエンド版て感じだった。
あちらは実話だからもう重苦しさ…