アメイジング・ジャーニー 神の小屋よりに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』に投稿された感想・評価

きむ
1.5

原題のShackとは山小屋のこと。
たぶんテーマは救いと赦し。
石田純一の娘、すみれが出ててびっくり。

キリスト教の家庭に育った主人公の男性は5人家族の家庭を作り幸せに暮らしていたが、ある日誰かか…

>>続きを読む

完全に宗教の勧誘動画にしか見えない。笑

残念だけどこの映画が言いたい事は、娘が変態に殺されてもそれを赦しなさいって事だけ。

念の為に観たけど、やっぱりスピってて気持ち悪かった。
ますます宗教が嫌…

>>続きを読む
反吐がでる。レビューする気にもならない。言ってることが間違いとは思わないけど。
1.7
前半は普通に良かったのに、いきなり宗教ファンタジー。
許しとかいい事言ってるけど、B級なのが少し残念。
asami
1.0

うぅぅ…吹き替えで観たのが大失敗。
スミレさんの日本語吹替がもーね、、セリフ少なめで助かった。
それも有ったし、こういう精神の部分をつつく作品は吹き替えの言い回しではなく字幕の翻訳の方がストンと腑に…

>>続きを読む
2.0

宗教の勧誘映画。大切な人の死を受け入れる事ができたり、犯人を許す気持ちがあれば自分が楽になるのは当たり前。
パパが現れてから宗教臭さを感じたもののあの世の娘の幸せそうな姿を見て涙がでてしまい、宗教勧…

>>続きを読む
TELA
1.1

【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
愛する妻と3人の子供たちに囲まれ、幸せな暮らしを営んでいるマック。ある日、マックと子供たちはキャンプに出掛ける。大自然の中、川遊びをする長男と長女、まだ幼い末娘ミ…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

最後は「全てお父さんの夢だった。」が良かった。病院のベッドにメッシーもいて欲しかった。
子どもが犠牲になるのは本当に胸糞悪い。
乗り越えられそうにない痛みや苦しみで押しつぶされそうな時、オクタヴィア・スペンサーの“パパ”を思い出すことにしよう。
無神論者にはハードルが高いぜ。
jnu
1.8

うーんよくわからなかった
宗教的なニュアンスが強かったからか
娘を失った親が
神に出会って赦しというものを理解していく過程?
スミレが出ていて驚いたくらいで
神が三人出てきたところでなんかちょっと思…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事