トランボ ハリウッドに最も嫌われた男のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

現在見てるシリーズ「ブレイキング・バッド」でいよいよクソっぷりを露わにしてきたウォルター・ホワイトが「いい人」演じてて吹き出しそうになった。面白かった。

真っ先に思い出したのが「Mank/マンク」…

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レーガンやジョン・ウェインが赤狩りに参加していた事にガ~ン🤯いや…そういうタイプかなとは思うけど。
この映画あとにアカデミー功労賞を受けるエリア・カザン監督の動画を見たけれど、固い表情で拍手を避ける…

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全体に再現ドラマ調だが、クランストンが全裸を披露していい人ぶりを好演し、絶対血の繋がってなさそうな娘役エル・ファニングが好感度上げている。

家族との緊張が描かれている。トランボはクレオが当時ウェイ…

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角川シネマ新宿

予備知識ゼロで観て驚いた。誰もが知っているであろう、あの「ローマと休日」の脚本家にこんなバックボーンがあったとは。本作品を通じて初めて赤狩りという負の時代を知ったけれど、この才能をもってしても議会で…

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自分の腕一本で名前のブランドもない状況から成り上がるのが面白い。また前後半で描くテーマがはっきりしているのも見ていて楽しかった
周囲から弾圧や非難をされながらも、己の信念を貫き通して日々の生活(仕事)に全うしている感じが良かった

そして、それを支えてくれていた家族は本当にかけがえのない存在だった

一つの歴史として知っておきたい内容。
当時の役者たちの立ち位置やどのように執筆していたのかなど知らなかった情報が多くて面白い。
表現の自由のため創作への欲求を抑えることなく、あのような状況下で書き続…

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形勢が不利になればなるほどトランボの、そして仲間の信念が伝わってくる。
途中から、きちんと受け止めて観ないといけないな。。と思わせる映画でした。

脚本家トランボの発する言葉は、一つ一つにウィットが…

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「オースティン・パワーズ」シリーズのジェイ・ローチ監督作。
脚本家のダルトン・トランボの半生を描いた今作。
2013年放送のネット番組「WOWOWぷらすと 光と影」での話が、ストーリーで分かりやすく…

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