グッドナイト&グッドラックの作品情報・感想・評価

「グッドナイト&グッドラック」に投稿された感想・評価

kiratomo

kiratomoの感想・評価

3.6
シブい、モノトーンで抑えられた中に男たちの静かな熱量が伝わってくる映画でした。
pan

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3.8
マスメディアが政府を監視し、彼らのフィールドで戦う様はやはりめちゃくちゃ格好いい。スポットライトやペンタゴンペーパーズの様に非暴力で彼らの力を最大限に発揮できる仕事っぷりは見てみて清々しい。
ストラザーンのための作品みたいにハマり役だった。マッカーシズムの実際の映像も多く使われていて勉強にもなった。
映画でメインに描かれてるような人々の姿勢こそが普通の業界になってほしい
親方

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4.5
マスメディアの矜持!格好いい‼
報道の中立性と正義を守る大変さが感じられました。
若いダウニーが良いのです。できる若手って
感じがとても良い…
INFOBAR

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3.3
見ました
真実の報道のため、権力に立ち向かうーー
ジャーナリズムの父と呼ばれた男の物語
全編モノクロの真面目でお堅い作品です
そう、あのロバート・ダウニーJrさえ地味~
ちょっと難しいかった
グッドナイト&グッドラック
(2006年アカデミー賞作品賞ノミネート)

映画102本目/18年
reoka

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-
ジョージクルーニー監督脚本出演作品。全編モノクロ、心地よいジャズ。激渋(げきしぶ)オシャンな作品でした。
KeN

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4.0
スター・チャンネル1の録画にて。再見&再レビュー。

「テレビは人を教育し心さえ動かします。だが それはあくまでも使う者の自覚次第です。それが無ければテレビはメカの詰まった ただの箱なのです。」 by エドワード・R・マローのスピーチ

冷戦下のアメリカで巻き起こった悪しき政治運動マッカーシズムを自らの報道番組で痛烈に批判した“伝説のアンカーマン”エドワード・R・マローと彼の番組スタッフたちの奮闘ぶりを描いたジョージ・クルーニー 監督・脚本の秀作。
ロバート・ダウニー・Jrや監督のジョージ・クルーニー自身も出演していて なかなか豪華なキャストなのだが、その中でも秀逸の演技をみせていたのがマロー 役のデヴィッド・ストラザーン。喋り方から片時も煙草を離さない仕草に至るまで まさにマローそのもののようで素晴らしい。
劇中ちらほらと登場する大御所ダイアン・リーヴスの色艷あるJAZZボーカルもすべて最高♪
また当時のニュース映像などもふんだんに組み込まれているようだが、作品全体を敢えてモノクロに統一してることもあり、何の違和感も感じさせない。

この作品に登場する『See it Now』という番組では映画のタイトルとして使われている「Good Night, and Good Luck」がマローのお決まりのエンディングの挨拶であったが、イギリスに駐在していた時のラジオ番組冒頭での「This is London」という彼特有の言いまわしの挨拶も有名。


“赤狩り”の名でわが国でもよく知られるマッカーシズムであるが、共産主義の脅威から自由を守るという大義名分のもと、当時 どれだけの罪なき文化人やまた一般の人たちが強引かつ違法な手段で個人攻撃を受け、人生を台無しにされたのであろう? 本当にこういう悪政は恐ろしい。
今はちょっと常軌を逸した観のある大統領が国の頂に立つアメリカではあるが、このジョージ・クルーニーの作品に描かれているように、間違っていることに対してはたとえ相手が政府であろうが大統領であろうとハッキリと「No!」と声をあげるジャーナリズムの土壌があるという点が、日本人である私からすると本当に羨ましい。わが国のジャーナリストたちもつまらぬ芸能スキャンダルや“お上”の顔色ばかり伺っていないで、真のジャーナリストとしての責務と良心 そして勇気をもって、本当に闘わねばならぬ諸悪の根源にペンや言葉で立ち向かって欲しい気がする。
ErnieHoyt

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3.5
アメリカの歴史の恥の政治家とテレビ記者の闘い。ジョージ・クルーニーが監督努めた映画です。50年代アメリカの赤狩りで乗員議員ジョセフ・マッカーシー対テレビの記者エドワード・R・マローを描いあ作品。なんだかあの上院議員のやり方が誰さんと似たような行動しましたね。93分でちょっと短く感じましたが、実際の映像も使われて、その時代にタイムスリップした気分になりました。映画も白黒でより味が出てる。これもまたアメリカ国民が観るべき作品ですね
食パン

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3.0
ジョージ・クルーニーが監督、脚本、出演までした意欲作。

報道の裏側。これは報道するべきか、せざるべきか、の選択。或いは忖度。そんな風潮の中、批判覚悟でマッカーシズムに立ち向かう報道人の物語。全編モノクロで、まるで当時の姿を映した上質なドキュメンタリーのよう。

少なくとも僕は鑑賞中いろいろなことを考えた。メディアや報道はどうあるべきか、日本のメディアはどうすべきか、プロパガンダと真の報道の違いは、NHKの『100分deメディア論』は良い番組だったなー笑、など。少しでも報道について考えたなら、この映画を観た価値はあると思った。ニュースや映画(バラエティだってそうだ)を見ても、何も考えず鵜呑みにしたり、表面的なところしか見なかったりしている人もいるだろう。僕もそうかも知れない。そんなことにならないために、ジョージ・クルーニーはこの映画を撮ったのだと思った。
デヴィッド・ストラザーン ジョージ・クルーニー
“放送の良心”としてアメリカ国民に愛された、エド・マローの生き様を描いた本格社会派ドラマ。“マッカーシー”批判と呼ばれる歴史的事件を背景に、時の権力者に立ち向かった男たちの真実の物語。
1953年のアメリカは、共産党主義者を弾圧する“赤狩り”の嵐が吹き荒れていた。大手TV局に勤めるエド・マロー(デヴィッド・ストラザーン)や同僚たちにも疑いの目は向けられ、自由な報道すらままならない状況下に置かれていたが、ジャーナリストとしてあるべき姿を追い求めるマローらは、真実を報道することを決意する。
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