グッドナイト&グッドラックの作品情報・感想・評価・動画配信

グッドナイト&グッドラック2005年製作の映画)

GOOD NIGHT, AND GOOD LUCK

製作国:

上映時間:93分

ジャンル:

3.6

『グッドナイト&グッドラック』に投稿された感想・評価

1950年代を舞台に当時のテレビ局CBSの裏側を描いた伝記映画
全編モノクロで当時の雰囲気に拘りほとんどが番組内のスタジオで展開していき見やすい作りになっていてとても魅力的
いかにマッカーシーに赤のレッテルを貼られようと立ち向かっていったマローらジャーナリストの苦悩を淡々と描いてたのも印象的
タバコが凄い出てくる。タバコ吸いながら10秒前って始まるから消すもんだと思ったらそのまま始まるっていう。時代ですね。
Gatt

Gattの感想・評価

4.1
先日久しぶりに拝見したデヴィッド・ストラザーン、彼の代表作の一つといえばコレですよね!
初見の時は、この渋さに唸った。カッコいいんです。
個人的にそれまで彼の演技で一番印象に残っていた映画が「黙秘」のDV旦那だったんで、ギャップ凄すぎて震えました。

共産主義者を見つけ出す「赤狩り」の時代。マッカーシー上院議員による、利己的言いがかり的な赤狩り「マッカーシズム」も目立つようになる。誰もが標的になるのを恐れる中、CBSの「See it Now」のスタッフたちは、番組内で疑問を呈していく。

モノクロにセンス良すぎなJazzボーカル。そして立ち向かう正義の意志。
キャスター マロー(D・ストラザーン)の凛とした姿がほんとにカッコよく、渋い映画です。
まーた美味そうに煙草吸ってるんだよねーw(もう辞めました😤)。Jazz聴いてバーでウイスキー飲んでw

キャストもレベル高い。ジョージ・クルーニー監督作という事で、集まったのはオスカーノミニーの面々。R・ダウニー・Jr、パトリシア・クラークソン、フランク・ランジェラ.etc…
マッカーシー本人も録画映像で出てきます。

過去の米社会派モノで、こんなに心燃える映画って、正直なかなかない。大好き。

サントラ欲しいですね。グラミー賞受賞したそうです(ダイアン・リーヴス)。
ntm723

ntm723の感想・評価

3.6
ジョジクル監督・脚本・助演作。
1950年代アメリカ。赤狩りの流れが激化する中、放送ジャーナリズムの草分けとなった「See it Now」のホストを務めるエドワード・R・マローとCBSの番組スタッフがマッカーシズムに立ち向かう姿を描いたノンフィクションドラマ。

モノクロ映えする顔の役者さん揃いで、オサレなJAZZが心地いい。
マッカーシーとかは実際の映像が使われてて、割と淡々と史実を描いたドキュメンタリータッチな映画。
当時の時代背景は分かっておいた方がいいかも。

デヴィッド・ストラザーンの煙草を片手に持った凛とした姿は、アカデミー賞獲っても良かったんじゃないかって思う。
ダイキ

ダイキの感想・評価

3.4
あくまで事実を映し出している。
そう感じた作品。

個人的な問題だけど登場人物、ストーリー内容がちょっと頭の中で整理し切れていない、追いついていない状態が続いてしまった。
あらかじめあらすじとか読んでおけばよかったな。

ただ、闘う姿勢をよく感じられたのはよかった。
K

Kの感想・評価

3.4
ジャーナリスト(ジャーナリズム)を扱った作品は多いけれど、往々にして感動させようとしたり、苦労や努力を描いたり、壮大に演出したりして、興醒めしてしまう。

けれども、本作はそういうことをせず、モノクロで温かみを排除したり、カメラの距離を近くして矮小化したり、プライベートを深く描かないことで、自然に感情移入できる仕掛けになっている。
 
ジャーナリズムというより、自由な精神とは何かを教えてくれる。
1950年代のマッカーシー上院議員によるレッドパージ(赤狩り)へ抗議するマスメディアの物語。モノトーン映像、絶妙のアングル、ジャズの歌声(ダイアン・リーヴス)やブラウン管の中の報道や煙草の煙等の計算されたアートワークなどスタイリッシュな演出。シリアスな題材から的確な演技をする出演者達。ジョージ・クルーニーの好演。ドラマの充実感を93分で収めたのは見事。だが残念ながら史実を忠実に再現しているためドキュメンタリーになってしまう。当方には評価が難しい。
彼らが命を賭して守り続けたマスメディアも商業主義に落ちてしまう結果となる虚脱感でラストを締める。
まず言えるのは、この作品に感動を求めると肩透かしを喰らうという事。
TVで赤狩りを報道したエド・マローと、その番組のスタッフたちのあくまでも実話を描いているだけ。

時は1950年代アメリカ。
赤狩りの先頭に立つマッカーシー上院議員を批判するため動いた報道キャスターのエド・マロー。この批判がどのような影響を及ぼすのかが焦点。

何よりもこの映画はエド・マローを演じるデビッド・ストラザーンに尽きる。
ニュースを読むあの毅然とした表情。赤狩りを追及する男に怖いものなどないのかと思いきや、放送が終わった後の焦燥感が堪らないほど活かしている。
真実を追い求めた男に下されるもの。見事な演技に舌を巻く。

そしてジョージ・クルーニーの演出も見事。
全篇モノクロで描かれているが、これは時代を鮮明に映すと同時に、ある小道具が非常に印象に残る。それはタバコ。
タバコが出てこないシーンは無いほど皆喫煙。これがモノクロにバッチリハマっている。

軽快なジャズの音色に乗せて歴史の一部分を写した。
社会派の中でも傑作の域にある。
映画猫

映画猫の感想・評価

3.5
2022-459

ジョージ・クルーニー監督の第2作
"テレビ・ジャーナリストの父"エド・マローの事実に基づく作品
「もしテレビが娯楽と逃避のためだけの道具なら、もともと何の価値もないという事ですから」から始まる最後の台詞は考えさせられるものがあった
Keicoro

Keicoroの感想・評価

3.8
実際にあった事、、
恥ずかしながら、こんな事があったと言う事を知らなかった、、💦

けど、観ていて緊張感があり、とても興味深く観ていた
事実を知っていたら、もう少しスコア上がっただろうな、、😅

カメラに向かって、タバコ咥えながら話す事
車内結婚禁止ってアメリカにもあったんだ

とか、へー、、な事もちらほら

ジョージ・クルーニーはメガネが光って最初分からなかったし、やっぱり普通のロバート・ダウニー・Jrは不思議な感じ😆
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