トランボ ハリウッドに最も嫌われた男のネタバレレビュー・内容・結末

『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エル・ファニング出てきてびっくりした…!
なんでここまで共産主義を悪く言うのか理解してなかったんだけど、調べるきっかけにもなってよかった。批判している人たちの方が悪く見えるのもまた皮肉だよね。それぞ…

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観たかったやつ

引っ越ししたところからになってしまった。

この時代のことはよくわからないけど。

「ローマの休日」の脚本家の話ってのは知ってた。

今回知ったのは、「ジョニーは戦場へ行った」の小…

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東西冷戦下、赤狩りの標的となった有名脚本家の伝記映画。懐かしい作品や俳優、名作誕生の裏側。信念と不屈の精神。そして、アメリカらしい家族愛。
ただし、共産主義者の美化とオバマ政権下での製作が気になる。

最後の最後に本人が話してる映像があります😉
ガンで亡くなったアーレンだけは実在の人物ではないそう。

大好きなブライアン・クランストンだし、
見たくて見たくてずっと配信3年くらい待ってた(アマプラに…

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時代によってキャリアが台無しにされた悲劇。思想・主義でこうも追い込まれるものなのか。何よりの被害者は家族。エンドクレジットで本人映像として「オスカーに相応しいのは娘」とあったように、強く固く結ばれた…

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天才ってすごい
あんなにぽんぽんと湧き上がってくるって
歌手とかもトイレやお風呂タイムで、歌詞が思いつくと言うし、お風呂とかで閃くもんなのかな

思想の自由が奪われて、弾圧されてたなんて時代だなぁ

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12ヶ月のシネマリレーにて

共産主義者という理由でハリウッドのブラックリストに載った脚本家の話。


ハリウッド・テンやアメリカの理想を守るための映画同盟といった事前知識があればもっとすんなり楽し…

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12ヶ月のシネマリレーにて鑑賞

偽名で書いた脚本で2回アカデミー賞獲るのむちゃくちゃかっこいい
「ローマの休日」にそんな経緯があるなんて知らなかった
そもそも政治的思想で弾圧されて執筆できないこと…

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後半は面白い。
けど、スパルタカスで自分の名前を取り戻したっていうのが少し気になった。
キューブリックにめちゃくちゃ修正されたらしいし、トランボの作品って言えるのかな。

2024/11/8
第二次対戦後、冷戦となる中、アメリカで起きたハリウッドで起きた赤狩りの実話。
主人公の脚本家トランポがなぜ共産主義者になったのかはわからない。
かつ、トランボがどのような反社会的…

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