ナックの作品情報・感想・評価

「ナック」に投稿された感想・評価

brian

brianの感想・評価

4.1
ロンドンを舞台にしたモテる男と冴えない男を中心に物語がテンポよく進んでいく。セリフよりもアクションのひとつひとつがおもしろい。特にマイケル・クロフォードはドリフのコントみたいにいろいろと失敗する。でも、くじけないで元気によく喋って前へ進む。そして、中高年たちのヤジにも屈しないでリタとゴールイン。
ちょい役でセリフなしだけどジェーン・バーキンがとてもクールでセクシーだった。
それにしてもこの作品を監督したレスター監督はビートルズの映画もそうだけど音楽と映像がマッチしていてとても楽しく観れた。
モテたい男たちとYWCAに行きたい女。あんまかわいくない。カラーで見たかった。
モテたい男とモテる男とロンドンを訪れた少女の出会い
友達とはいえあんなアホみたいに友達の元カノに自分の家を占拠されたら発狂しそう。
女の子居過ぎてどれがジェーンバーキンか分からんかった。
街中をベッドで爆走するシーン良かった。
中身は無かったかな~~~~~。
サブタイトルに “いかにしてそれを会得するか”とあるように、「The Knack」 =(女をモノにする)コツを学ぼうと、モテモテ男の友人にくっついてまわる冴えない小学校教師と風変わりな芸術家気取りの若者、田舎からやってきたばかりの娘が加わって騒動を繰り広げるドタバタの青春ストーリー。

VHSビデオで再鑑賞。年代的に画質粗めのモノクロ映像だけど、’60年代英国で花開いたスウィンギン・ロンドンのモッズ・ファッションや香りは感じられる。『ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!』(1963)を製作したばかりのR・レスターが『HELP! 四人はアイドル』(1965)の製作の合間に監督した新型のスラップスティック・コメディ。

全篇通してシュールで型破りな作品なのにジョン・バリーの上質なメロディ、OPとエンディングの演出センス、無名時代のジェーン・バーキン、ジャクリーン・ビセット、、シャーロット・ランプリングを探すのも愉しみの一つです。出演はマイケル・クロフォード、リタ・トゥシンハム、ドネル・ドネリー、レイ・ブルックスら。カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作。
ROY

ROYの感想・評価

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VHSで観賞(「ココナッツディスク池袋店」にて800円で購入)

■ABOUT
女の子とはまったく無縁のコーリン。 彼にとってモテモテの親友トーレンは憧れのまとだ。 モテるコツ(Knack)を会得しようと、いろいろ努力するコーリン。 ある日、彼は田舎から出てきた娘ナンシーと出会い、意気投合。だが、 そこにまたもやトーレンが…。スラップスティック感覚と若者の心情が見事にマッチし、’65年カンヌ国際映画祭グランプリに輝いたリチャード・レスター監督の傑作。時代を先取りしたポップな演出に加え、キューティなロンドン・ファッションなど全編を包む60年代テイストが受けて、日本でリバイバル大ヒット。ジェーン・バーキン、ジャクリーン・ビセット、シャーロット・ランプリングらのデビュー作としても見逃せない。(VHSに記載されていた紹介文から抜粋)

■NOTES
カラフルなカバーだけあって、モノクロ作品だとは思わなかった。

本作は、アン・ジェリコーの舞台劇をチャールズ・ウッドが脚色した作品である

副題は『...and how to get it』

音楽は『007/ゴールドフィンガー』のジョン・バリーが担当した。

スウィンギン・ロンドン

“Concentrate”を「精神統一」って訳すところに時代感じた。

「この映画には、大人たちが若者に眉をひそめるシーンがたびたび出てくるが、その際、大人たちは『モッズ、ロッカーズ』と呟き、嘆息している。」(渡部亨「世界中が注目したユース・カルチャーの発信地-60年代ロンドンのファッションと映画-」『レコード・コレクターズ』通巻219号, 2000. 11, p.34)

「映画も音楽もみんなスウィングする怒濤の60’sロンドンへいざワープ!!〜『ナック』」(清藤秀人, 『ザ・シネマ』)という記事も面白かった。
AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

3.5
スゥィンギングロンドーン♪をさらりと楽しもうと思っても、なまりで思うように聞き取れない…
ボーイミーツガールアンドベッド運び
砂場JaJa

砂場JaJaの感想・評価

4.2
そういえばDVD持ってるんだよねコレ
どこを取ってもおしゃれでカッコいい。ジョンバリーの音楽もレアヴルーヴ(懐)
映像がゴダールの「アルファビル」みたいだなと思うが、フランスの方は賢い感じがあるがイギリスの方は底抜けにコメディ。
女の子を三人の男が取り合うんだけど、一人はモテ男、二人はモテない風。モテ男の方は髪型からしてロッカーズ(懐)的で、冴えない二人はモッズ(懐)。
女の子はオリーブ少女(懐)的ぶっ飛びぶりからするとモッズの方を好きになりそうではあるがコレがですね、、、、悪っぽいロッカーズの方に惹かれちゃうんですよ〜こんなもんだよね〜

まあ最後はモッズと仲良しになるのでいいけど、って僕は完全にモッズ側に肩入れしてんなw
muda

mudaの感想・評価

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2020年4月22日放送 TBSラジオ『アフター6ジャンクション』ミニシアター特集より
おもんねぇ!!

バイク乗り出した辺りから面白い気もした。
そしてRの発音がよく分かる映画でした。

奇抜なだけ。サイレントっぽい演出もわかるが、ちょっと話がこっぱずかしすぎて見続けるのがキツい。
谷口

谷口の感想・評価

2.0
すこぶるオシャレ。ドンルッバッキンアンガーの元ネタかもしれない。
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