このレビューはネタバレを含みます
オープニング、ドラン感満載でもう最高でした。今までのドランの作品が詰まってるかんじ。メッセージ性とその答えが多かったのが印象的。映像の撮り方ほんとうに美しい…
« 映画 »っていう単語をわざわざ «…
映画パス 16本目
19年映画 31本目
そんなに期待しないで観に行ったけどすごく良かった。幸せそうに見えてもそれは偽りかもしれない。助けを求めても誰にも気づいてもらえないかもしれない。全てすれ違…
人気絶頂のさなかゴシップが原因で消え夭逝してしまった人気俳優と文通していた少年の証言で明かされる彼の苦悩を描いたグザヴィエ・ドラン最新作。
かたやニューヨークのスター俳優、かたやロンドンのいじめられ…
パリにて
彼の映画にしては、思ったより軽かったなという印象(今までが重かった)。なんというか、今までより少しポップに大衆向けになったという感じもあるけど、「グザヴィエドランの映画」という彼らしさも…
星五つの傑作ではないけれど、ドランの美学が詰まってる。(好きだと思い込んでるから5割増)
まず35mmで撮影してて質感が素敵。表情のズーム、視線、振り返る瞬間、肌と肌の重なり、あドランが撮ったんだな…
©THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.