1ドルで生き抜く を観た
学習意欲。
20才で子供が、3人。
ラードで豆を炒めて食べる。
ローンで新しい事業を始め、収入を増やす。
どうやって支援ができるのか。
全体ではなく、1人になら支援…
途上国の経済の授業で見た
綺麗な水も家もバイトしてお金を稼げていることも勉強できていることも、当たり前のことじゃないと思った。
当たり前じゃないよってよく聞くけど、生まれる場所が違っただけで、、…
サステナブル未来映画祭で鑑賞。
1日1ドルで生活するグアテマラの貧困層の暮らしを米国の若者が体験するドキュメンタリー。
栄養不足による体調不良、不衛生な状態による病気、不安定な収入による食料確保…
"貧困は人のせいではなく環境のせいだ"ということばが印象的でした。どれだけ才能を持っていたとしてもその才能を開花させる努力をできる環境がなければ、その才能は無かったことになってしまう。とても悔しいこ…
>>続きを読む1日1ドルで生活している人が11億人もいるという現実
一方で私は好きな時に好きなだけご飯だけではなく、栄養が豊富な食べ物を食べることができる
大学にも通うことができる上に、具合が悪ければ病院に行って…
1日に1ドルで生活をしている人たちが世界で11億人ほどいる。この数字を見るだけでなく、実際に4人の経済専攻する大学生らがその生活を体験したドキュメンタリー映画。
「この生活に慣れてきた。あと2年…
アメリカの大学生が授業でグアテマラの貧困について学んだのをきっかけに、実際に現地へ行って一日一ドルの生活を体験した様子を追ったドキュメンタリー。
自分たちの生活だけではなく、滞在した集落の人々がど…
1日1ドルで生活をするという想像もつかない現実を、実際に経験することで身をもって感じようとした4人の行動力がすばらしいと思う。そして、現地の人たちが助け合って生きていること、夢を持ちながらも、貧しい…
>>続きを読む映画で…映画だからこそ世の中を変えられる
この映画、ひとりでも多くの人に観てほしい。
分かってはいても結局家に帰ると(お金で簡単に手に入れられる)水も電気も満たされた快適な環境で美味しいもの食べ…