和製ララランドって感じの、一人で見たほうがいい映画。良くも悪くも日本。
主人公は東京での芸能界、男の子は沖縄での家業を「自分が持っているもの(なのだろうか?)」と思いながら生きている。「持っている…
純粋でいかにも子供らしさがあるからこそ、それが成長して汚れてくさまが、また綺麗だなって感じた。展開が淡々としていて感情移入できるかって言われれば難しかったけど、ラストシーンで全部持ってかれた。しっぽ…
>>続きを読む2016年菅田映画6本目、6勝2敗。あとは「デスノート」を残すのみ、ゴールが見えてきた!
…ええそうです、この映画も少女マンガ原作なので私のような人間はお呼びでないこともわかってます。
だから「ん…
講談社 2016「溺れるナイフ」製作委員会