ぼくのエリ 200歳の少女の作品情報・感想・評価・動画配信

ぼくのエリ 200歳の少女2008年製作の映画)

Låt den rätte komma in/Let the Right One In

上映日:2010年07月10日

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 純粋な恋愛が美しい
  • 北欧の美しい雪景色が印象的
  • ホラー要素があるが、ラブストーリーが主軸
  • 二人の孤独な未来が切ない
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ぼくのエリ 200歳の少女』に投稿された感想・評価

ヤグ
3.5

ストックホルム郊外で母親と暮らす12歳のオスカー(カーレ・ヘーデブラント)は、学校で同級生にいじめられていた。ある晩、彼はアパートの隣の部屋に引っ越して来たエリ(リーナ・レアンデション)という少女と…

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仄暗いダークファンタジーを映像美と繊細な演技でしっかり魅せてくる。主演の少年の抱える弱さが次第に絆されていくのが見て取れるのが何よりも見所だったと思う。初恋、ジュブナイル、スリラーの欲張りセットを王…

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過去記録

静かで美しかった。

ヴァンパイアだとしても性別はあるだろうに「女の子じゃなくても?」ってどゆこと!?と思っていたけど、レビューを見て解決した。モザイクの下、そういうことだったのね…
最後のシーン、…

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5.0
マイ・ベスト・ヴァンパイア・ムービー!
ぼり
3.7
記録用。インプリンティングのシーンが印象深い。
Mi
3.7
記録
DUN
3.6

ネトフリで鑑賞。

モールスを先に見てしまったので、どうしてもクロエ・モレッツファンとしては、少し評価が下がるか。

でもこちらが先のオリジナル。
リメイクも実に忠実に作られてたのがわかる。
演出は…

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no
3.5
このレビューはネタバレを含みます
切ないラブストーリー
大分グロいシーンもあったが、面白かった

周囲から孤立していく少年と少女(?)が自分達で考えて起こす行動を、それがとんでもない事態になったり倫理的にぶっ飛んでたりしてても最終的に勝利に見せる、新海誠作品ばりに若者の選択を賞賛しているような話…

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