父親の教育なのか感情を表に出さない
ぎこちなく笑う表情や憔悴した表情など
女優の演技に唸る
命の危険には毎回恋人が庇って行き長らえる スナイパーとして仲間の多くを救い また仲間に救われたのではないだ…
舞台は第二次世界大戦。2022年2月に開始したロシアによるウクライナ侵攻のニュースで聞こえる地名が幾つも登場する。古くからの要所でリュダも身を潜め、踏み締めたのかもしれない。
戦争映画ではあるが、…
アメリカンスナイパーとは全然違うと思って
観ましたので、
かなり良かったです。
最近ロシア映画って、昔と全然違うね!
ポチョムキンくらいしか知らなかったけど、
T34とかフライトなんちゃらとかも面白…
女性スナイパーを描いた作品は初めて見ました。彼女の生き様や、従軍時に敵(ファシストと彼女は呼んでいた)を殺すという意志の強さ、生死を体験した際のメンタル、悲鳴をあげる肉体、全て、100分で名著で紹介…
>>続きを読む「同志少女よ、敵を撃て」から本作にたどり着いた。
■恋愛の描写が非常に多く、今まで戦争映画でそんなの全くもって見たことがなかったので(そもそも女性兵士が描かれていないけれど)あまりにも非現実的では…
第二次世界大戦中に計309人のナチス・ドイツ兵を射殺し、“死の女”と恐れられたという史上最高の女性スナイパーを描いた作品。
TSUTAYAの「女性アクション」のコーナーで見つけました。
この戦争で…