バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍の作品情報・感想・評価・動画配信

「バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍」に投稿された感想・評価

BK477

BK477の感想・評価

3.8
第一次大戦後期(1917)の東部戦線においてロシア初の女性大隊の設立から
その終わりまでを描く。

とくに後半の前線における戦闘シーンはWW1ならではの血生臭さで良い。
こん棒やナイフなどの格闘戦も盛んに行われた時代故に、女性が屈強な男性に勝つことは難しく、
主要なキャストがあっさり亡くなってしまうドライさが恐ろしかった。

救いのあるラストとは言い難い、一種の鬱映画に入ると思うので
元気のある時・覚悟できたときに視聴することをおすすめする。
手塚治虫の漫画で読んでみたい、彼独自の丸味を全シーンに感じる作品だ。多分監督は、手塚コミックのファンだろう。
あ

あの感想・評価

3.5
イデオロギーが極めて強く、この時代には珍しい価値観を誇る映画だが、全体としてスムーズで見やすい。
Tsuchiya

Tsuchiyaの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

当たり前だけど、本当に戦争なんてくそだなと思った。
一人ひとりになんらかの物語があっても死ぬときは酷いくらいあっけなくて、戦闘シーンはとても生々しかった。毒ガスだったりナイフだったり。
バタリオンの隊長?の人情深さと、男の群れに1人で入っていく度胸に痺れ、かっこいいなと思ったが実際バタリオンで戦った女性たちはこのかっこよさに惹かれていったのかなと感じた。
観てよかった。
おこめ

おこめの感想・評価

3.5
女性兵士の話は目線が近いものがあって、他の戦争ものよりも感情移入してしまい泣きながら鑑賞。志願なんて自分には無理だよと思いながら…覚悟を決めた兵士の顔と、本来もつ人としての優しさあたたかさの両面を見せられて…とても感動しました(語彙力)
AQUA

AQUAの感想・評価

3.3
お店でバタリアンを探してたら見つけた作品でてっきりバタリアンの戦争物かと思ってたら史実にあるロシアの婦人部隊(バタリオン)を題材にした戦争の悲しいお話だった。

てか男達がだらしない。

戦争も非力な女性が多いので対峙しても一方的にやられてしまうのが痛々しい

映画.com参照
第1次世界大戦時、ロシアの最終兵器として対ドイツ戦の最前線に送り込まれた女性部隊の実話を基に描き、ロシアのアカデミー賞といわれるゴールデン・イーグル賞で4部門を受賞した戦争ドラマ。1917年、ドイツ軍の毒ガス攻撃や塹壕戦によって壊滅の危機に追い込まれたロシア軍は、最後の手段として女性だけの秘密部隊を結成する。集まったのは、貴族や学生、労働者など様々な身分の女性たちだった。壮絶な訓練を耐え抜いて最前線へと送られた彼女たちは、激化していく戦いの中で勇猛果敢にドイツ軍に立ち向かうが……。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)上映作品。

バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍
Batalon
2015/ロシア
配給:アットエンタテインメント
敵はドイツに非ず。
腐りきったロシア兵の男ども。

2月革命後の臨時政府(臨時委員会)の状態でした。上層部も前線部隊もダメダメ🙅でした。婦人決死隊で士気を高めようとか腐ってる証拠です。ところがそれでも高まらないどころか。。
いっそ独軍に皆杀殳しにしてほしかったです。

男女平等の人には怒られますが、歩兵に女性を起用することには反対です。この映画では皆さん簡単に歹匕なせてもらえてましたが、実際はなかなか簡単には歹匕なせてもらえなかったりするんですよね? 女性だと特に利用価値があって。。。
皆さん承知されているのであれば止めませんが。
顔タ

顔タの感想・評価

3.8
隊長のキャラが良すぎる。戦闘シーンはケレン味あって面白かった。毒ガス攻撃の黄色い煙幕の中両軍ガスマスクで闘うとこ、良い
BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

3.3
第1次世界大戦時、ロシアの最終兵器として対ドイツ戦の最前線に送り込まれた女性部隊バタリオン活躍を描いた作品。

武器も進化していないこの時代は最終的には力が物を言うため、決定的な体力の差は否めないということか。
ギルヲ

ギルヲの感想・評価

3.7
最近『戦争は女の顔をしていない』という、第二次世界大戦に従軍した旧ソ連の女性兵士500人にも及ぶ聞き書きの本を読んだばかりだったので、この、彼女らのルーツとも言える女性兵士だけの隊『バタリオン』の存在に興味を惹かれて観ました。
本を読んだ影響か、役者魂に対してか、彼女らが長い髪にバリカンをあてられて坊主になっていく姿に涙が出ました。
ボチカリョーワ隊長のみ実在の人物であとの隊員などは創作のようですが、ぐっとくるエピソードもありなかなか良かったと思います。
ただ、ラストの据わりの悪さがどうしようもなくて、史実かどうかはともかくクズ男に華を持たせる必要は無かったなあと。
あと、みんな坊主なので、邦画であっても髪型がみんな同じだと識別に苦労する私には知らない女優さんばかりのロシア映画はキツかった(笑)みなさん素晴らしかったけどね。
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