彼が彼であったからそれぞれが見逃してくれて
結局人格次第ということか。
それはそれとして
人を殺してまで打ち上げたかった真犯人の意図はなんだったのか
殺された打ち上げ反対の上司こそ正しくて、ロケット…
映画としては、これはと思わせるような突出した瞬間はほとんどないのだが、無色透明ながら舌触りのいい語り口で、常に遅滞せず理想的なテンポと興味を惹く展開を維持することには成功しており、世評通り「ドラマ…
>>続きを読む念願の映画館でのガタカ。SF作品、わたしは好き嫌いがあってこちらはビジュアルに惹かれた。ファンタスティック・プラネットも同様に、不思議な空気漂うSFは好み。1997年の映画とは思えないくらい2025…
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