スカッド映画、友人が見つけてきてくれて今作が2作目の鑑賞!
オープニングからスカッド映画の雰囲気をバシバシ感じさせてくれるのでワクワクしてしまう。(これが映画「Adonis」に繋がっている時点でワ…
ずっと見たかったけれど勿体無くて見れなかったSCUD映画。ついに、満を持して、見てしまった!やはりScud作品は好き。
恋人もいてそれなりに幸せだった大学生のヒンスは、赴任してきたゲイの教授ミンと…
ただただ 生々しい 愛欲と業の定義
愛と性の鬼才スカッドの真骨頂だなぁ
三島イズム いや三島愛のPRが強め
『暁の寺』の舞台での キスといい
セバスティアヌスの模倣でもって
『仮面の告白』をなぞら…
こういう思想の監督は他にもいるだろうけど、ここまで大胆に、というか直接的に描いている人はなかなかいない。登場人物たちがみんなどこか少しづつ変人っぽさを持っていて、謎の音楽が流れて、笑いどころなのかど…
>>続きを読むほとんどav
主人公の体つき、顔、すべてが素敵だったから見ていられたけど、、、
宗教と哲学と三島由紀夫と香港と、その他もろもろの知識がないと理解できない作品、何が言いたいのかもわからず……
ヒステ…
いやあ、これは、ただのBL作品でも、LGBT作品でもなく、真摯に、且つ、丁寧にセクシュアリティを探求した、なかなかの良作。
三島由紀夫、ファスビンダー、デレク・ジャーマンへの敬意が最後にテロップで…
かなり露出の多い映画。
モザイクも多すぎて、映画を見てるのか何を見ているのかわからなくなる。
主人公の恋人の変貌がすごい。
“両性愛者だからどうだというの?
人生は一度だけ。二通りの愛と性欲を経験…
しょうもなさが6割。4割は愛について。
たまにモザイクが大きすぎて、もはや湯気みたいになっていた。
「馬鹿げてます、愛を共有するなんて
愛は共有できず独占するものだと?あなたに兄弟がいたら母親は1人…
いろんな意味で見応えがあった。途中いきなり始まる片言日本語芝居には笑ったが、それ以外は内容、映像ともに引き込まれるものがあった。
時間もちょうど良い。
中国本土への批判がしっかりとなされている点が…