ハドソン川の奇跡のネタバレレビュー・内容・結末

『ハドソン川の奇跡』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・いかにもアメリカ感がある映画で、これこそヒーロー映画という感じ。緊迫感ある内容で演出も上手い。96分でサクッと終わるのも良かった。

最近どこかの番組にてセウォル号の特集を見たばかりだったので、船長の落差が激しくて、、、
最後まで残って乗客を見送り、それでもまだ残っていた人はいなかったか、最後まで乗客の安否を気にしていたサリー機長…

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(別媒体から感想を転記)

2022/09/10
着水ではなく国家運輸安全委員会による事故調査を物語の軸に置く変な映画。英雄譚を独自の切り口で描く点で『15時17分、パリ行き』『リチャード・ジュエル…

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機長も副機長も救助してくれた人たちも皆
かっこよいーーー



けど、あのシミュレーションじゃ、
ちゃんとした結果でないことくらい
分かるやん、、と 途中腹が立ったけど
最終的にスカッとした よかった。。

奇跡的に犠牲者を出さなかったハドソン川での飛行機事故の全貌を描いた作品で、イーストウッドらしい人間愛に溢れた作品だと思った。
離陸後すぐに両エンジンを鳥の衝突により破壊されてしまった機体を、サリー機…

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乗員、乗客全員を無事に助けた英雄から一転、それは全部演技だったと言われる機長の悲しさ、悔しさは計り知れないだろうと思った。


もちろん委員会の正義もあるだろうから悪役とまでは言えないが、最後の会見…

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2009年1月15日、突然の全エンジン停止という危機に見舞われながらも、ハドソン川に不時着して乗客全員が生還した航空機事故のてん末に迫る。『サンキュー・スモーキング』などのアーロン・エッカートらが共…

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実話。離陸直後にバードストライクによってエンジンが停止し、機長のサリーの判断によりハドソン川へ緊急不時着水。155名全員無事。コンピュータによるシミュレーションは人間的な部分が排除されてる。便利だけ…

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単なる奇跡とは異なる出来事

あるがままに鑑賞できました

英雄と騒ぐのは世間

当の本人は非常な謙虚で誠実な機長

人間性を見ました

AIが発達しても人間の判断は必要
救出シーンが感動的だった。
机上の空論(国家運輸安全委員会)VS現場の人間(操縦士・副操縦士)
みたいなイメージ。

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