2009年実際起きた「USエアウェイズ1549便不時着水事故」の知られざる事実を名匠クリント・イーストウッドが映画化した作品です。
この事件、新聞で読んだの明確に覚えてる。操縦士のヒーロー的な一面…
A320のフライト中機内で鑑賞(笑)
映画としての構造というより操縦士をはじめとしたキャビンクルー、コントロールタワーたちの冷静な判断が素晴らしい
たった5分での出来事だけれど、
いろんな側面か…
公開時劇場で。
無事着水させ大惨事になるどころか全員を救いながらも、ただ単に称賛されヒーロー!というわけにはいかず、その判断は本当にベストだったのか?という検証や、機長の苦悩が描かれ見応えのある1…
自分もいつかこんなプロフェッショナルになりたい。この奇跡は本当に奇跡が重なった偶然。でもきっとこの機長と副機長だから起きた奇跡。
ただ映画としてはどうなのか。皆さんのコメントを見て、やはり機長たち…
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