カラー、スタンダードサイズ。
ダニエル・ユイレとジャン=マリー・ストローブによるドキュメンタリーのような映画。ルーヴル美術館の収蔵作品を捉える。
ナレーションが映画を進行していく。序盤は作品に対する…
ルーヴルとは関係のないラストのパノラマショット(緑がかった陽光が差し込み、小川の音が響く森)に感動した
『労働者たち、農民たち』のファーストショットらしい
ドラクロワ『アルジェの女たち』
クールベ…
絵画と向き合う姿勢そのものを提示する一本。セザンヌの言葉(ガスケによる回想)がナレーションとして流れ、カメラは名画の前で立ち止まり、急がず、説明もしない。
作品の価値や歴史を教えられるのではなく、ど…
「細部を描くと、絵の残りがつきまとう。頭を離れない。周囲のざわめきを直感する。取り組む細部から、全体は常に残される……」
「絵画嫌いの人は絵に文学を求め、逸話や主題に興奮するが絵は何も表象しない。…
【映画と美術#27『ルーヴル美術館訪問』あなたはまだ何も見ていない】
フルバージョンは有料noteに書きました▽
https://note.com/chebunbun/n/n3b46fddea802…
映画という共鳴箱にテキストがテキストそのものとしてヴァイオリンの音のようにこだまする。
絵画たちもそれに応える。
そうしてすっかり生まれ変わった目には、自然を堪能する極上の360度・超スローパンが…