映画ファンサービスDAY
新宿武蔵野館 劇場① E-7
以前、この映画の特報を観て圧倒されたので。
ガチのアクション映画。
こんな世界があるんだと魅せつけられた。。。
もっと大きいスクリーンでや…
アクション映画は得意ではないですが、何故か気になっていた作品。公開してから下村監督や坂口拓さんはじめキャストの方々の舞台挨拶が何度もあったり、この作品に対しての意気込みみたいなのを読んだり、あとは観…
>>続きを読む公開まで2年以上待ちましたが、それを裏切らない満足感でいっぱいです!
坂口拓氏がこの作品のためにゼロレンジコンバットの習得に一年を費やしたと言われており、そのアクションはギリギリ目視できる程の速さ…
劇場で見られてよかった!
アクションが早すぎで、え?え?格好いい……!であっという間に終わりました……!香港アクションのような派手さ、華やかさではなく、リアルというか、最低限で仕留める…という強さ、…
ほんっとに最高でした!!
アクションというよりもはや戦闘術!機械のように正確なその殺しの技はもはやアートに近いものを感じずにはいられない。
ガチな人たちがガチでガチのアクションを作るとやばい作品がで…
2017.8.30 新宿武蔵野館
何が起こったのか分からなくなる。
これは確かにアクション映画のアクションではない。坂口拓さんと稲川義貴さんのラストのウェーブを使ったシーンは速すぎてカメラに写って…
数年前に突然引退を表明したアクション俳優坂口拓。
「大阪蛇道」を最後にもう見られないのか、と残念に思っていたら名前をTAK∴に改め新作公開との情報が。
しかもアクション監督として名高い下村勇二作品!…
最初にMacのノートのリンゴマークが映り
違和感が生まれ ずうっとモヤモヤしてた
殺し合いの現場にMac?
ナイフの瞬殺はジョンウィックの日本版のようで、素敵なんだけど
強すぎてだんだんハラハラしな…
〈/零距離の死闘/〉
【Introduction】
生き残る上で何をおいても大切なことは、《仕組みを知る》ということだ。
支障なく生きていく為には自分が持っている家具の仕組みを知り、家賃の仕組みを…
©「リボーン」製作実行委員会