最高のアクションを堪能できる。生身の人間がCGなしでやりあってるんだから迫力がないわけがない。何をやっているのかも分かるし暗いシーンもあるが誤魔化している感じはしない。多種多様な武器も面白い。この…
>>続きを読むなぜ今まで日本でこれをやれなかったのか?と思ってしまう程の高次元アクションの連発。
これも坂口拓があってからこそなのですが兎に角素晴らしい。
前半は眠たいようなドラマパートが続いていくのですが、物…
音楽: 川井憲次(🎬イップ・マン) ☆☆☆☆
原案協力: 園子温
Shoulder blade is most important !!!
そして私は肩甲骨が固い…
名言の数々…
「緊張が思考を…
日本が世界に誇れるアクション作品を作れると証明した一本。ゼロレンジコンバットという戦闘術を操る主人公が並み居る暗殺者たちを瞬殺していくのが気持ち良い!後半40分は普段アクション映画を観ていても唸って…
>>続きを読む国防軍演習場で、特殊訓練に参加した部隊が全滅するという事件が起きる。それは、対一兵対一個小隊という異常な状況を想定した“対ゴースト戦”と呼ばれる特殊訓練だった……。
石川県加賀市。コンビニ店員の黒田…
ひとこと、めちゃくちゃカッコよかった。
拓さんの滑らかな身のこなしが素晴らしい。
出演者全員のアクションが完璧。
そして、大塚明夫さんの渋い声。
内容も悪くなかったし、血とかもリアルに見えた。
効果…
最高でした。
現代のアクション映画が求められない軟弱な日本で、ここまで突き抜けたアクション映画を見せてくれるとは……ここ最近見た邦画のアクションが本当に酷くてすがる思いでかなり期待していたんですが、…
アクションの凄さはワタシなんぞが語るのはおこがましいんで辞退します。
やりたいのは武士同士の殺陣。刀ではなく、拳とナイフを使ってますが。
【うーん、なとこ】
・ストーリーはお察し。
オチを含めいろ…
アクション目当てで観に行ったが、正直いまいちだった。
全体としてゼロレンジコンバットのスマートな動きを堪能できない映像、そしてアクションだった(マガジンを使った即席スペツナズナイフ、フラッシュライト…
©「リボーン」製作実行委員会