低予算でこのクオリティ。
金はかけずとも、手間暇は嫌という程かかったに違いないストイックな姿勢に感服。
前日譚も続編も対応可能な伏線も散りばめられており、次作はTOHO配給でのビッグバジェットでお…
ゼロレンジ・コンバットマスターには 銃で勝てない。弾なぞ当たらない。なぜなら 撃たれるのではなく 撃たせるから。坂口拓は "ザ・レイド"にも"ジョン・ウィック"にも 負けないはず。
>>続きを読むかつてここまで応援したくなる映画があったろうか。
稚拙な部分もある、演技の好き嫌いがあっても不思議ない、ぬぐいきれない自主映画の香り。しかしそれらをはるかに凌駕するアクションシーンがあれば何の問題…
物語途中から長々と続くアクションシーンがこの作品の売りなのだろう。敵の本拠地に侵入するため、主人公たち3人は山を登っていく。樹木の間に配された一個中隊といくつかの小隊。それらの熟練兵士たちを相手に、…
>>続きを読む新時代の近接戦闘術ゼロレンジ・コンバットを極めた坂口拓アクションの真骨頂!
役者復帰後の初主演作品として上りきったハードルをバッタンバッタンなぎ倒して駆け抜けた、まさに傑作でしたよ!
伝説の兵士ゴ…
2017.9.4 増補改訂版w
ちょっとこれは他のアクション映画とは比較できない。唯一無二。
カタルシスとか爽快感を排除し、最短距離で絶命させるための格闘術を駆使して闘う。僕はもう口が開いたまま…
©「リボーン」製作実行委員会