エンペドクレスの死の作品情報・感想・評価

エンペドクレスの死1987年製作の映画)

Der Tod des Empedokles oder: Wenn dann der Erde Grün von neuem Euch erglänzt

製作国・地域:

上映時間:132分

3.8

『エンペドクレスの死』に投稿された感想・評価

3.8

演技もカメラの動きも抑制されているけれど、それゆえに風や日差しの変化に敏感になる。まるでエンペドクレスと自然が共にあるような…終盤、カメラが長く山々を映し出す中で、エンペドクレスの政治観、生き方が独…

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舞台の上で演じられる『アンティゴネー』とは異なり、後景には常に風に揺れる木々や差し込む光のダイナミズムがあり、自然と合一する存在としてのエンペドクレスが描かれていた。セリフを発話した後、登場人物がフ…

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桃缶
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作中の「閉ざし隠すものが大地」という思想は後期ハイデガーの大地概念に通じるものがあった ニーチェのツァラトゥストラは本作をオマージュしているだろうことを学んだ ヘルダーリンが多くの哲学者のアイデアの…

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フリードリヒ・ヘルダーリンの五幕悲劇をストローブ=ユイレが映画化。ドイツ=フランス、35ミリ、4種類のバージョンがあり132分、127分があるが、アテネフランセ上映バージョンは132分。
アテネフラ…

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2.5
あまりにもポエミーである
超分厚い哲学本を読んでる気持ちになる
映画に求めるのはこれではない
立ち話もほどほどにしてくれぃ( ՞⌓°⎞

他の作品好きだったから見たけど、
これは好みじゃなかった

アンティゴネと並ぶ彼らの最高傑作
限られたロケーションで語られるが、それが退屈を誘うことはない
過去現在未来を全て内包した空と大地に、人生観変えるほどの衝撃を受けた。卒業旅行欧州行きたがった親友を説…

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まず3カット目のショットの完璧さに感嘆。
エンペドクレスが「陽光よ」と言って切り返しで写される木々を照らす陽光。
理解できない者に敬意を持て。
エンペドクレスを引き止める民衆のシーンは圧巻。その際、…

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😓めちゃくちゃしゃべるし早いし字幕の文字が絵と同化してしまってて読むのに精一杯だった汗 面白いけどハード 疲れた
Chii
2.0

カメラは何を撮ったのは見る暇がなく、ずっと縦読み字幕に視線が釘付けになった。「ロイドの要心無用」みたいな観を思い出して、一体映画を見るはたまた文字を読むのはわからないので内容はもうとるに取らない。

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あぁ
3.5

自分の社会的な寿命をわきまえて死にに行くエンペドクレスかっこいい映画でした。

神官はどこまでも粘着するマスコミ味を感じますし、市民はまんま霊柩車まで追いかける尾崎ファンみたいでした。お供の青年も一…

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