人間ドラマやストーリーの起伏はあっさりめに感じたが、日本地図の最後の点を埋めるという最高の題材と、クラシック音楽とともにお出しされる厳しくも美しいアルプスの風景のフルコースで全く飽きさせない。
当時…
ちゃんと労力をかけて登って撮ったが故の荘厳さみたいなものはある。
現代映画の起伏ある演出に慣れすぎているせいか、山の美しさも、自然の厳しさも、命の危険も、人間のエゴも、全部淡々と平坦に並列に描…
「八甲田山」など多くの作品で撮影を担当してきたカメラマン木村大作の初監督作品。
原作は、明治末期、日本地図完成のため未踏の劔岳初登頂を目指した測量隊員の姿を描いた新田次郎の同名小説。
撮影期間2年、…
今は比較的に簡単にできる登山。
今ほど道具も揃ってない中で剱岳登頂に向かって地図を作る目的だけに登山を行う。
大きな山場はなく、ただただ辛い登山の描写が映る。
人は苦難に立ち向かうことこそ美しく見え…
山を登る上で三角点の存在は知っておくべき
登れる道を作ってくれたことに感謝
今は気軽に登山ができる時代だけど、当時は道も整備されていない分登山はかなり命懸けだったと思う
映画を通して改めて山の恐…
木村大作監督だからこその山々の映像がとても神々しく美しく見事だった。そして何より日本映画界に浅野忠信がいることの重要性を改めて実感。浅野忠信は90年代に日本映画を牽引したひとりだ。数々の名監督とつく…
>>続きを読む「劒岳 点の記」製作委員会