黒部の太陽の作品情報・感想・評価・動画配信

黒部の太陽1968年製作の映画)

上映日:1968年

製作国・地域:

上映時間:196分

ジャンル:

3.7

あらすじ

『黒部の太陽』に投稿された感想・評価

4.0

数年前、初めて黒部(くろよん)ダムを訪れた際、圧巻の巨大建築物に圧倒された記憶が鮮明に残っている。

雄大な自然景観とあわせてじっくりと堪能し、資料館では多数の展示資料や記録映像を、時間を忘れて見入…

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3.8
今月、黒部ダムへ行ったので視聴
映画内で「地下水もいつかは止まるさ太平洋じゃあるまいし」とあったが未だトンネルではかなりの量湧き出でいた
湧水飲んだけどすごく美味しかった
偉大な先人たちに感謝

◆あらすじ◆
1956年(昭和31年)、関西電力が富山県の黒部川上流に発電所を建設するため、現場責任者の北川(三船敏郎)の指揮のもと、ダム工事を行うこととなった。資材運搬用のトンネルの掘削を担当する…

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他の方同様、私もこの9月に黒部ダムにいってこの映画を知りました

長い映画という事は覚悟していたので、休日の半日を使い観賞しました。
何度も破砕帯からの洪水が起きてましたが、CGのない時代にセットと…

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hmz
-
記録。

昨年初めて黒部ダムに行って、破砕帯とこの映画のことを知った。
人と人の言い争いが見ていて楽しかったです
開通した瞬間グッときました
まきこが亡くなっていなければねぇ
御船敏朗の最後のスピーチもよい
3.2
黒部ダム観光に行って、古い映画に興味が湧いて視聴。
実話を元にした迫力ある内容で、古い映像ながら胸熱の映画だった。
後年の大御所俳優たち、みんな若い!

漢ってかんじ
凄まじいな

地味に最後の石原裕次郎の親父のシーンが泣きそうなった

まあ老害には変わりないねんけどw
4.0

黒部ダムに足を運ぶ前日に勉強がてら鑑賞、おもしろかった!!
実際に関電トンネルに行ってみると、裕次郎達が何か月も掛けて命がけで掘った破砕帯はほんの一瞬で通過…!汗と血と技術の賜物で、凄まじいドラマが…

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mtzw
3.0

実話ドラマ、建設
冒頭の北アルプス、フォッサマグナ、破砕帯

舞台 関西電力 黒四ダム

第1工区 間組
第2工区 鹿島建設
第3工区 熊谷組
第4工区 佐藤工業
第5工区 大成建設

ロケ地
富山…

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