黒部の太陽の作品情報・感想・評価

「黒部の太陽」に投稿された感想・評価

ごとう

ごとうの感想・評価

4.0
今より設備は全然整ってないのに昔の人って凄いなと思う。
ザ・男の仕事。
赤足

赤足の感想・評価

3.6
前に黒部ダムに行って以来、是非とも見ておきたかった作品。一度長すぎて、途中で眠ってしまったが、再度チャレンジ(笑)3時間以上の超大作だけあり、見応えがあり面白かった。三船敏郎と石原裕次郎の存在感は圧倒的で、ドキュメンタリーを見ているかのようで、如何に掘削工事やトンネルを掘る難しさや破砕帯が困難であったのかなども細かに再現されており、大自然の中ではやはり人は無力なのかと思わされたが、最後の貫通の喜びは印象的でこちらまでガッツポーズをしてしまったほど感情移入してしまった!そしてこの映画を見てから黒部ダムに行きたかったと思うばかりであった。次に行く機会がある時はきっと違った世界観で黒部ダムをみれる事だろう。
何年か前に東劇でデジタルリマスター版を観て以来の二度目。テーマとしては地味かもしれないが、二大俳優が織りなすスペクタクルは見応え十分。
鈴渚

鈴渚の感想・評価

3.0
ちょうど受験シーズンに見てたのを思い出してクリップ。時間が過ぎるのは早いものね…気づいたらもう……オバチャンよ
おにく

おにくの感想・評価

5.0
豪華俳優、3時間の大作。
何日かけて掘っても数センチしか進まない、その過程でいくつもの試練。
一歩踏み外したら真っ逆さまの登山シーンや、トンネルが崩れて濁流が襲い来るシーンは息を呑みました。
あまりの過酷さに辞めていく人間や命を懸けて掘り続ける人間、様々な人達の葛藤が詰め込まれています。
最後の達成感と感動は素晴らしいと思いました。
HACHI1965

HACHI1965の感想・評価

5.0
黒部ダム建設を巡り様々な人々が織り成す人間模様が描かれた 超大作。
2012年3月18日、鑑賞。

黒部ダムをつくる物語を描いた超大作。

長尺の映画であるが、飽きることなく観ることができた熊井監督の手腕は見事。

冒頭の「人間滑落シーン」では、明らかに人形と判る映像だったが、ご愛嬌だろうか…
20iga

20igaの感想・評価

3.0
プロジェクトXを観た方が楽しめるかと。
誤解しがちだけど、ダム造るより、資材運んだりするトンネルが大変だってことなんだよね。
それにしても黒部峡谷の環境は壮絶。
作中にも出てくる黒部第3ダムは地獄みたい。
吉村昭の「高熱隧道」も合わせてどうぞ。
ぷりん

ぷりんの感想・評価

3.5
ブラタモリで タモリさんが「黒部の太陽」をみたとおっしゃっていたので、なんじゃそりゃ?ということで 早速見てみました。
ドキュメンタリーチックにとられている映画から 監督の「アクション!」とか「カット!」などの大きな掛け声が聞こえてきそうな感じでした。
さすがに熊井監督、191分の大作ですが、飽きずに観られました。
黒部ダムの建設にあたり、山を抜けるトンネルが必要で、山を掘って掘ってほりまくる話です。難所の破砕帯。ここをどう突破するか。
男たちがこの試練をどう切り抜けるかが見ものですね。

労務者、関電重役、建設会社の方々、悪い人など一人もいない。
みんな何かを背負い、ただただトンネルを掘る仕事に打ち込む。
まだ戦争の名残も残っていて、戦争経験者の複雑な心情、悲惨な過去などの影響も垣間見られます。
なんといっても世界の三船です。素晴らしいです。彼の存在感はこの役にぴったり。
石原プロ制作だけに、裕次郎をなんとかヒーローに推し出してるところがちと残念。
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