孤独と愛されていない感覚をマザーテレサ自身が体感していたから貧困に苦しむ人に慈悲を与えられていたのかもしれない。神なんていなくていいし神に愛される必要もないのに、神からの愛を誰よりも欲した人だったの…
>>続きを読む「私は鉛筆よ、書くのは神」
まっすぐ走れば、仲間はできる。
死を待つ人の家に石を投げつける人々。
表に出ようとするマザーテレサ。
それを必死に守ろうとする仲間たち。
リーダーは捨て身で、前面に立…
24時間一生神の為に人生を捧げる、崇高で尊い生き様に触れる時、心が洗われるようだ。
現実は、貧民窟の下僕の僕から親の心情携えて愛を与えて与えて与えていく…そこに倒れている生命は神が愛するがゆえに。…
見応え抜群の映画🎞
マザーテレサの格言が好きで
それがきっかけで見たけれど
彼女ほど「無性の愛」を体現
し続けた人は後にも先にもいない
だろうと改めて思った
あれほど色んなことを成し遂げて
それ…
“Lord grant that I may not so much seek to be consoled as to console”
Personally this was the most …
この作品は静かに物語が進みますが、私にとってはマザーテレサの生き方を知ることが出来た貴重な作品でした。
貧しい人々に奉仕しなさいという神の意志を受けてからのテレサの行動力が素晴らしかったです。彼女は…
マザーテレサの功績、彼女についていった教え子たちの家族との衝突、いろいろ考えされられる。ノーベル平和賞の受賞シーンの祈りは感動✨500年前も人はそれをねごっていた。永遠のテーマなんだろなぁと感じまし…
>>続きを読むいたく感動しました。いやはや、カラカラのコンタクトもあっという間に潤んでいってしまうほどでした。
自伝映画って史実に忠実にならざるをえないから、やたらとタラタラとしていて、盛り上がりどころが掴めぬ…