ガンジーの作品情報・感想・評価

「ガンジー」に投稿された感想・評価

つよ

つよの感想・評価

4.5
ガンジーを演じたベン・キングズレーが素晴らしい。
静かなスケール感。

長いのに3時間がちょうどいいと感じるぐらい、たくさん賞を獲ってるのも納得の作品。
peche

pecheの感想・評価

3.7
マハトマガンジーの伝記映画。
大英帝国に非協力、非暴力で抵抗し、インドの独立を成し遂げた。
何度逮捕されても諦めない不屈の精神。
ヒンズー教徒に暗殺されてしまうのが悲しい。
暴君や偽政者は一時は無敵に見えても結局は滅びるという言葉が印象的。
ニコ

ニコの感想・評価

4.0
白人がガンジーを演じるってどうなんだよと初めは思いましたが、杞憂に終わりました。まさにガンジーの生き写しそのもの!
伝記映画ということで、ガンジーの人生、哲学など色々と勉強になりました。
sui

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5.0
こういう人になりたいと思ったのと同時に、理想を追求するまでの厳しさや不条理さも垣間見れた映画。何度でも見たい。
インドに旅行に行ったことをきっかけに観ようと思った。
キャスティング素晴らしい!3時間の超大作だけど、これだけの内容なら全く飽きないし、むしろ削られてしまっているストーリーもあるなと感じるほど。
アインシュタインも言ってるけど、こんなに偉大な人が地球上に存在していたなんて信じられない。
インドは、混沌としていたけどあらゆる宗教が共存している感じが不思議でただ感心していただけだったが、その陰には先代達の並々ならぬ努力があったのだと知って涙が止まらなかった。
インドから帰国したタイミングで観賞できて良かった。
演技が出来るガンジーことベン・キングスレーのおかげで名作として仕上がっていると言っても過言ではないだろう映画。

映画としてはそこまで面白くも美しくもないし3時間という尺も冗長に思えるけど、ガンジーの生き写しのようなベン・キングスレーが映画内でガンジーとして生きるだけで奇跡的な代物として見入ってしまう。

でもこの作品見るまでガンジーがずっと僧侶だったと勘違いしてたから、彼の若い頃の生き様とか結構勉強になったのも事実。

序盤でいきなり起こるガンジーの死からの葬列等、多数の群衆が画面に所狭しと映る場面も多かったが、もしかしたらアッテンボローはこういうエキストラの使い方が上手い監督なのかもしれない。

アッテンボローといえば、彼がアカデミー賞を受賞したことにより三年連続で俳優が監督賞を受賞するという事態になったのは中々面白い。
Mina

Minaの感想・評価

4.0
課題のため鑑賞。

偉人の実写化は重い。なかなかショッキングな映像も、それが実際に起きたことだという事実も重い。そして、この映画で初めて知ることばかりの自分にショック。高校の時日本史選択だったから~とか言っても通用しないレベルで無知すぎた。興味も、持ってなさすぎた。

先ず映画の冒頭に、ガンジー暗殺のシーンというのが良い。暗殺した男の顔が、無表情が、3時間を越える作品を見続けるなかで、印象的に残り続ける。一方的にガンジーの非暴力キャンペーンの様子や、絶食行為を見るだけで終わらせない。二回、三回と再び男がスクリーンに映ると、瞬間に「なぜこの男はガンジー暗殺に至るのか」と考えてしまう。そうしてもっと、この映画が一筋縄でいかなくなって、観客が自問する。独立運動や差別を扱う映画が、簡単で堪るか、という感じ。

自分では手に取らない映画ではあった。こういう映画との出会い方ができる今のうち、大事にしたい。
YOUME

YOUMEの感想・評価

5.0
これはもう、1人でも多くの人に見てほしい。

アインシュタインをして「将来の人たちはとても信じないだろう。このような人間が、地球上に実在したことを」と言わしめた、”全人類の良心” マハトマ・ガンジー。

その器の大きさ、人間としての矜持、そしてあまりの愛の深さに涙する。
誰よりも頑固で、誰よりも人間の光を信じた人。

そんな彼も自分と同じ人間だという事実は、私たちに大きな勇気を与えてくれる。彼というひとりの人間の存在が、人間の可能性や希望を、信じさせてくれる。

偉人の生き様に触れること。
それがきっと、志を立てるいちばんの近道だと思う。

We are born to make the world better.

彼から受け取ったバトンを、私たちはどう引き継いでゆくのか。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
当時無名だったベン・キングズレーは本作でアカデミー賞を受賞して名優への道を歩んでいくわけですが、後年の彼の姿を見てもこのガンジーとは結びつかない。報道写真でみた有名なガンジーそっくりの見事な「なりきりぶり」は必見。

この映画で彼の「非暴力・非服従」による抵抗運動はなにより印象に残りますが(痛めつけられて倒れる民衆の姿は痛ましい)、もうひとつ印象に残るのは、ヒンドゥ教徒とイスラム教徒との抜き差しならない対立。

宗教に対しては寛容であったガンジーでもヒンドゥ教徒とイスラム教徒との対立を宥和することはできず、結局インドの独立の際にイスラム教徒はパキスタンとして分離独立し、ガンジーも最後はイスラム教徒の凶弾に斃れる。あの偉大なるガンジーでも解決できなかった問題はもちろん今の続いているわけです・・・。
おけい

おけいの感想・評価

3.7
過去の鑑賞記録
この作品でベンキングスレーを知った。ガンジーのイメージが強く、その後も出演作品を観るとガンジーの人だと思う😅
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