雀鬼5 ひとりだけの引退試合の作品情報・感想・評価・動画配信

「雀鬼5 ひとりだけの引退試合」に投稿された感想・評価

拘泥

拘泥の感想・評価

3.7
いかにも最終回っぽい始まり方が鼻につくが最悪のタイトルコールのおかげでオープニングの印象は最高。
今作は始めいわゆる日常の幸せのようなものを押し付けてくるんだけどその会話が本っ当にやだ。恋人との会話も麻雀中のモブの喋りもゴミキモい笑

そんで衝撃の笑
「何で、桜井さん。命を削ってまで、そこまでする麻雀って何なの!?何なのよ!!」
「俺が殺した…俺が殺した…!!」「麻雀なんて、クソくらえダァ!!!」
爆笑だろこんなの。ほんと何なのよ。

急に始まる日本一決定戦のメンツもアホなんだよな笑
お家に阿修羅像を飾っている阿修羅笑
麻雀だけで金をって言った1分後に株やってるぞ阿修羅笑
神様と呼ばれる神山、負け知らずだから。しょうもな笑 ツッチー若い。
チャンプは死ぬほど影が薄い。

日本一決定戦始まってからはラスト10分まで暇だったけど鉄板のクソヤバBGMと半透明の牌の交錯と清水健太郎のガンイキの目でまた笑えて何とかなった。今回は桜井章一本人はセリフなし。回想とやっすい「優しくて強くてかっこいい桜井章一」を見せて終了。ほんとなんなのよ、コレ。
けんざ

けんざの感想・評価

3.7
「勝ちすぎて苦しい。誰か俺を負かしてほしい」
ここまでの心境に到達してみたい
無印雀鬼の完結編ということもあってイカサマなしの真っ向勝負。でもやっぱり雀鬼はイカサマがあってこそという気もする笑
エンディングは個人的に最高の終わり方だった
これから真・雀鬼シリーズも見ていくつもりだけど楽しみで仕方ない
django

djangoの感想・評価

5.0
大爆笑。
桜井章一は、恋人の父親と麻雀仲間になり仲良く麻雀を打っていた。
2人は次第に本気になり、徹夜麻雀を繰り返す。
その結果、恋人の父親は死んだのだった。
悲しげな音楽が流れ、桜井章一は悲しむが、僕は笑い転げていた。
何故死ぬまで麻雀を打つ必要があったのか(笑)
そんな時、麻雀の天下一武道会みたいなものが開催され、桜井章一は最後の麻雀を打ちに行くのだった。

序盤の衝撃的な死が忘れられない。
心理戦をメインに持ってきた麻雀映画。
凄腕が徐々に沈んでいく精神を削っていく戦い。
戦っている相手が何者か?
などは、特に描かれてはいない。

これでいったん終了だろうか。
清水健太郎は、その後真・雀鬼シリーズを延々と続けていくことになる。

ファンが求めるもの、それだけを提供し、余計なものは削ぎ落としたシリーズだった。
それだけでいい。客を満足させる映画は。良いシリーズだった。