SPY TIME スパイ・タイムの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 17ページ目

スペインではかなり人気の漫画か小説かの実写版らしいです。

そこそこのB級感漂うコメディアクション映画！
息子何も出来ないかと思ったらかなりアクション最初から出来てびっくりでした。
後、牛のお尻から…

受難の牛！！！

そんな感じで基本しょうもないネタが矢継ぎ早に連発。やっぱり好きだなーハビエル・ルイス・カルデラ。ノリが合っている。

スパイ映画沢山最近あるけど、エージェント・ウルトラやコレみたい…

うーむ。面白くない。

基本コメディなのだと思うが、なんだか笑いも中途半端。
スパイの描写も特にワクワクしない。

どこを楽しめばよいのか。

親父の凄腕スパイ感も特にない。
息子に天性のスパイの才…

EUフィルムデイズにて鑑賞。
多分一人で観てたら絶句してしまうくらいのブラックコメディ…劇場皆んなでゲラゲラと声をあげて笑えるからこそ楽しい映画でした。お涙頂戴もほとんど無くバカバカしくてむしろ清々…

冴えないと思っていた、実はエリート・エージェントの親父(初老であるが)と本当に冴えない中年の息子がバディとなり、極悪ギャングと戦うスパイ・コメディ映画。

原作はスペインのコミック(だそうです)、本…

スパイ映画を馬鹿にした、浅いオマージュ入りスパイ・コメディ！

強い親父の息子が狙われる『ラン・オール・ナイト』的なテイストと、息子の秘めてたポテンシャルが引き出される『エージェント・ウルトラ』的な…

ゆるーく楽しくけらけら笑って観られた。秘密兵器とか、コードネームや合言葉(スペインのオムレツは丸い)、隠し棚にずらっと銃とか、スパイ映画のお楽しみずらり。

「冴えないパパは実はスパイだった！」と「…

農場でソーセージ屋を営んでる父親は実は敏腕スパイで、息子が事件に巻き込まれていく。このご時世だからスパイも予算がなくてヘリも出せないし、なぜか敵もお金がない。

スパイ映画でこんなに笑ったのは初めて…

• #EUフィルムデーズ