笑わせてくれたり、心に染み入る感じはまさにディズニー!
巨人が出てくるシーンのスリル感はさすがスピルバーグ監督!
どっちも好きだから楽しみにしていた。おもしろかったけど、子ども向けなふぁんたじぃ…
日本語吹替版観賞です。弱肉強食の頂点に立つ列強大国イギリスは巨人さえも倒してしまうのかとコインの表裏の裏から観ているような感じでした。巨人たちは大好物のイチゴを食べているだけなのに、人間だってイチゴ…
>>続きを読む少し期待し過ぎたかな、と感じました。
でも、さすがスピルバーグ監督作品。監督の遊び心が所々に散りばめられていて、クスッと笑える場面アリです。
鑑賞後は心が洗われたような温かい気持ちなりました。
特…
唯一善の心のある巨人と無垢な少女の友情物語。
映像美はさすがと言うべき!
巨人は少し頭が悪いというのは『ナルニア国物語』でも同じですが、なんでやろう?
序盤のワクワク・ハラハラ感は良かったもの…
可も不可もなく
久々のスピルバーグファンタジー
BFGは「ブリッジオブスパイ」のマークライランス
普通の巨人のオッサンで人間に優しくて夢を作ることができるスゴイオッサン
女王陛下で朝食する場面は良い…
児童養護施設で暮らす孤独な少女“ソフィー”は、眠れずにいた夜中に巨人に見つかり、彼らの世界に連れて行かれてしまうことに。
しかしその巨人はソフィーと同じく孤独な者であり、誰よりも心優しい巨人であった…
スティーヴン・スピルバーグのファンタジー作品は久々なので、興味津々で劇場へ。
シリアスな作風にすっかりなれてしまっていたので、展開もスピルバーグ作品の「あぁ、こんなの十八番芸だな」って感じてしまって…
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