The Gay Shoe Clerkの作品情報・感想・評価

The Gay Shoe Clerk1903年製作の映画)

The Gay Shoe Clerk

製作国:

上映時間:1分

3.2

『The Gay Shoe Clerk』に投稿された感想・評価

約1分ほど

靴の販売をしてる店員だと思いますが、その彼と女性客の1シーンがメインとなります。
誘惑に負けないで!乗り越えて!

1回目
あい
3.0
靴の採寸中にちっす
Aix
3.4

大列車強盗で知られるアメリカ映画の基礎を作ったエドウィンSポーターの短編映画。靴屋の話。

カットが、割られている!!!!
今作はこの時代にありがちなコント系の映画で、それ以上でもそれ以下でもないの…

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ゆず
3.3
最後はたかれる
Rin
-

靴を試着する女性が足首を見せて靴屋さんを誘う。早速カノジョにキスする靴屋さん。それを見て靴屋さんを傘でぶっ叩く別の女性。なんだこれw

しかし、引きの画と足へのクロースアップというシンプルかつ豊かな…

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5.0
足をゆっくり見せていくシーンが良かった
mom
2.5
女性の方が誘ったのに店員さんの方が怒られちゃうの可哀想w
カメラの視点で意図を持たせる。全体映像ではなく視点を絞ってこれから起こりそうなイメージを掻き立てる。観るものに暗示を与える。舞台だけで勝手に進むストーリーではなく、観ている者を共犯にする引きつけ。
m
-
このレビューはネタバレを含みます
モダンな内装空間で繰り広げられる寸劇。
女性のスカートの裾がゆっくり上がっていく様子をクロースアップで捉える。11回叩くシャペロン。
南
-
3ショットで成立。「女性の足」をスペクタクルとして機能させる、当時の映画の典型例。

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