チャップリンの総理大臣の作品情報・感想・評価

チャップリンの総理大臣1914年製作の映画)

Caught in a Cabaret

製作国:

上映時間:9分

3.1

『チャップリンの総理大臣』に投稿された感想・評価

他の初期作品よりはストーリーもありつつ笑える。なんならクレジットでチャップリンの役が「The Hero」な時点で笑える
スラムのレストランの後ろにある謎の感じが気になりつつ、見栄っ張りでおっちょこち…

>>続きを読む
toby
-
覚書:ウェイトレス役。わんこと共演。相乗効果でわんこもチャップリンも余計に可愛く見える。相変わらずパンチかわすのうまいなー
Coordi
3.5
100年前にこんな天才が映画の世界で嵐を起こし始めたのか。
僕が高校生の頃、リアクション王を目指して廊下を勢いよく転んでいたのを思い出した。
ー
-
このレビューはネタバレを含みます

「チャップリンの総理大臣」
チャップリン12本目のキーストン映画
ダックスフンドと散歩するチャップリン。女の子に犬きっかけで談笑できるように女の子の周りを犬とうろうろしまくる。笑
嘘の名刺にしても、…

>>続きを読む
山本
3.0
短いサイレント映画は少し別のことを考えている間に話についていけなくなる笑
3.5
このレビューはネタバレを含みます

こちらは15分の短編作品✧
フランス版のポスターが可愛いので1枚目にした ◡̈*.。

下に落っことしたやつ、またお皿に入れて
提供しないで〜🤣床直送ステーキってテロップ🤣🥩

初めも“とんでもない…

>>続きを読む
cil
-
フレームアウトしたメイベル・ノーマンドを見つめるチャップリンの顔がグロテスクな喜劇役者ではなく、ほんの一瞬街の灯みたいなメロドラマの表情をしていてハッとする
3.3

チャップリンが監督でもない(もちろん身分詐称の主題は興味深いのだが)凡庸なこのキーストン喜劇には中盤に一瞬、身の丈の合わない高貴な女性へ心を寄せるキャバレー給仕のメロドラマ的な表情が焼き付いている。…

>>続きを読む
3.5
総理大臣の名刺を使って高貴な女性と仲良くなるキャバレーの店員チャップリン。素性がバレてドタバタ大げんか。
2.0

ウェイター(チャールズ・チャップリン)が暴漢(ウィリアム・フーバー)から女性(メーベル・ノーマンド)を守る。ウェイターは女性にグリーンランドの大使と偽りパーティーに参加する。


喧嘩シーンだといつ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事