夜の鴎の作品情報・感想・評価

夜の鴎1957年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:99分

3.6

『夜の鴎』に投稿された感想・評価

Gocta
-

夫と死に別れた女性が再婚するが、その後も次々と夫を亡くすという悲劇のお話を明るく描いた作品。相手の男は葬儀屋やら画家やらで、全体的に何か変なストーリー。面白く観られた。新珠三千代だから成りたった映画…

>>続きを読む
2.7
小津の映画などに見られるような未亡人像とは異なり真珠三千代が色々な家庭を転々とする。カメラ位置や編集がヘンテコでかなり拙さを感じる。

後からジワジワくる映画。
美しい新珠三千代が意外とグイグイいくタイプで、ご縁のあった相手の商売繁盛に全力で取り組むのがなんだかおかしい。おかしいと言えば佐野周二。監督がサブリンだからやってくれたのか…

>>続きを読む

チェーホフの「可愛い女」が下敷きか
「こりゃ満点じゃわい」とおっさんたちの頬を綻ばせる恋愛体質で死神オソソの持ち主を新珠三千代、バカップルっぷりも見せつけられるが、彼女のおかげで品が悪く成らずに済む…

>>続きを読む
4.2

一緒になる相手が次々と亡くなり悲観するも愛を捨てなかった女性の話。

サブリン監督作初めて観た。独特な雰囲気で面白く他の監督作も観たくなる。イロモノ画家役で出演も兼ねており後半のキーマン。彼の運命…

>>続きを読む

夫を事故で失った新珠。再婚するが、また夫は事故死。和谷には死神が憑いている。おっとの写真をもって、画家の佐分利を訪れ、肖像画を依頼する。佐分利は妻と折り合いが悪く、二人の子供を抱えて難儀していた。旅…

>>続きを読む
mingo
3.8

新珠の隣にいる男が次々に死んでいくだけで変なのにキレキャラ久慈あけみのインパクトも強くて唐突に死ぬ田崎潤と佐野周二の死に様も相まって、終始佐分利映画の美学が注ぎ込まれているためずっと変な気持ちで画面…

>>続きを読む
4.0

橋をトラックが通るだけでさりげなく死の予感を振り撒いててナイス。
当時のダンスカルチャーも垣間見れて良かった。
佐野さんは焼き鳥屋での猟銃の話を受けた形で死ぬの期待してたのに。
監督兼画家の佐分利さ…

>>続きを読む

佐分利信がどのくらい監督作品を撮っていたのか知らないが結構面白かった。
姑との確執や女同士の分断は描かず物語の割には意外とさっぱり見られる演出。
最後に「男の人に何かしてあげることが幸せだと気づいた…

>>続きを読む
こ
3.7
このレビューはネタバレを含みます
会話のテンションがおかしくて戸惑った 
いまいち乗り切れないまま次々と夫が死んでいき嘆く新珠三千代に気持ちを乗せられず、、途中うとうとしてしまい悔しいがもう十分かも、

あなたにおすすめの記事