天国はまだ遠いの作品情報・感想・評価

天国はまだ遠い2015年製作の映画)

上映日:2016年12月10日

製作国・地域:

上映時間:38分

3.9

あらすじ

『天国はまだ遠い』に投稿された感想・評価

3.9

冒頭から、ん~!?なんか変だぞ、と違和感を感じていると、なるほどそういうことなのかと途中で分かる。
”世にも奇妙な物語”チックな設定ながら、濱口監督流に仕上げられると、とても印象深く余韻が残る。

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P
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よくよく考えたらこれが一番意味分からん気がしてきたな。玄理がズビズビ泣く。私たちは情報より先に感覚を与えられていた。やったことないこと(イタコ)をやってみよう!
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会話劇、濱口竜介のドキュメンタリーのような構成でおもしろかった。

けど、最後の最後が気持ち悪かったなぁ…
ゆ
4.5
モザイクと雲。会話・対話で大部分が構成されている。ファンタジーのなかで、ドキュメンタリーを撮るのは面白い。
外面と中身、嘘と真実、モザイクってそういうことか。イタコは黒澤明の時代から映画的だけど、羅生門的に事件を暴く事はしない。
天国から見たら地球はミセラレナイヨ!案件であって、無修正世界。無修正映画。
4.2

今回観た中編の特集ではこれがベスト。かなり面白い。序盤で描かれる主人公の職業の"モザイク"が、中盤で幽霊を憑依させて中継地点となる主人公自身や天国への道にある"雲"を意識させる。「めっちゃ黒沢清っ…

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ロミ
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濱口監督の“非・商業映画”の代表作とされる『ハッピーアワー』(2015、僕はまだ未見)は、〈デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)〉からの招聘を受け2013年より製作が開始される。

製…

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4.5

ホント傑作。濱口竜介監督には珍しい幽霊というフィクショナルなモチーフ。境遇が違いすぎる者同士の違和感が相乗しているのか、憑依したバーチャルだからこそせまる迫真の会話。人と人との通じ合いを天国との距離…

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YU
3.5
初 濱口短編鑑賞。

AVモザイクが職業という設定が面白い。
常人では、絶対思いつかないであろう

まずこの時点で充分に濱口ワールドだ

短編38分ながら、いつも通り独特の演出方
それなりに満足できる。

小川あんの目ヂカラ、というには、強さより深さを感じるあの独特の双眸はまさに彼岸の趣き。
ちょっと見、「世にも奇妙な物語」風なお話なのだが、中盤のインタビューシークエンス"乗り移っている?てない?(演…

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