小松菜奈がただただ可愛い。
原作読了済み。
七月さんの小説は、あんまり自分の心に刺さるものがなく、大好きではないけれど 表紙が可愛いのでなんだかんだ買ってしまっている笑
映画良かった。
中盤…
このレビューはネタバレを含みます
小説を10年前くらいに読んだ。ふと思い立って鑑賞。
当時小説を読んだ時には、とても感動したのを覚えているし、だいぶ前に読んだ割には結構はっきりとストーリーを覚えていたので、やはり印象に残っている…
このレビューはネタバレを含みます
「私たちは端と端でお互いを助け合っていたんだよ。」的なセリフが印象に残っている。
小松菜奈の役が泣き虫だなと思いきや、そうか「彼にとっての彼女とのはじめて」は、「彼女にとっての最後」なのかと気づいた…
(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会