今更ながらこの作品を見た。
泣けると聞いていた割に、高寿視点で話が進む間は話を理解することに必死で、おそらく泣けるシーン(高寿が泣いてるシーン)でも泣けなかった。
でも最後15分、目線が愛美にな…
この映画は2020年公開の洋画「テネット」の時間逆行という概念において共通した部分を持つ。
但し、テネットはアクション映画であるのに対し、ぼく明日は恋愛映画で、ストーリーはテネット程難しくなくシンプ…
理解しづらい部分はあるが分かると泣ける
個人的に恋愛映画で1番感動できた。
難しく考えると色々穴があると思うがこの映画を見る上で大事なのはそこではない。
ヒロインは僕達とは違う時間軸に生きていて、…
(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会