「続きをしよう」が群を抜いて怖い。
弟と見てて2人して震え上がった。
なんだろう、子供の声×同じ言葉を連呼×状況が読めない不安感×突然現れる存在×遠くからそこそこの速度でやってくる×皮膚が赤というイ…
ナレーションのしっとりさが不気味さと物悲しさをかき立ててくれて良いです。
「続きをしよう」がトラウマすぎる....
怖い話もあり、そうでもない話もあり、ちょっと笑ってしまう要素もあり。。
かなり…
「残穢」の前日譚。短編ホラーの詰め合わせ。
怖いか?と言われたらう〜ん。『赤い女』は怖かったです。あと『続きをしよう』で、いつの間にか「怪我をしたから仕方なく帰る」から「怪我をしたからようやく帰る…
残穢を書いてる人が書いてるのが原作で、短編みたいなので何作か入ってますが、私は怖すぎた。
とにかくホラーが好きなんですが夜に寝れなくなるしずっと幽霊のこと想像しちゃって…
残穢の最後成田凌が見る女の…
導入の「追い越し」は完全にコメディだったので、こっちは「コワすぎ!」の鑑賞モードで臨んだら「影の男」「尾けてくる」「一緒に見ていた」と、素晴らしいホラーでギャップもあり怖かったし驚いた。
ナレーショ…
印象に残ったのは「赤い女」と「続きをしよう」
「赤い女」は、あのビジュアルと足音もさることながら、トンネルの出口で待ち伏せて飛び降りたり、車の陰から奇襲したりととんでもなくフットワークが軽いのがすん…