はじまりのうたが良かったのでこちらも視聴。結果大当たり!
すごく好き〜〜スコアは問答無用で満点。この監督好き。
一枚のアルバムを聴いてるのかと思っちゃうくらいずっと歌ってくれる。しかもいい曲しかな…
悲しみの喜びっていうセリフがよかったな
あと私も末っ子だから分かるけど兄弟姉妹の存在って学生の時は特に偉大で、姉と兄の道標を辿ったり参考にしたりすることはめちゃくちゃあったからブレンダンのコナーに…
人が何かに一生懸命になるとき、その姿は周囲から見たらカッコよくないのかもしれない。
でも、周囲の冷笑なんて気にせず走り続ければ、きっと道は切り開ける。
人生を豊かにする秘訣は、一歩踏み出す勇気なのか…
ストーリーと音楽どちらもよかった。様々な葛藤を乗越える度に、作る曲もどんどん良くなっていった印象。家族、学校でのいじめ、恋愛。どれも思春期にある背景をリアルに描いていた。どこにもぶつけれない感情を歌…
>>続きを読むジョン・カーニー監督・脚本
(「ONCEダブリンの街角で」「はじまりの歌」)
コナー:フェルディア・ウォルシュ=ピーロ
ラフィナ:ルーシー・ボーイントン
ジョン・カーニー監督の半自伝的作品で、好…
1985年、ダブリンに住むコナー(フェルディア・ウォルシュ=ピーロ)は両親の不仲や望まない転校で落ち込んでいたが、ある日、出会ったラフィーナ(ルーシー・ボイントン)に一目惚れし、彼女のためにバンドを…
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