貧困層の家族を身ひとつで支えるため、OLと娼婦のふたつの顔をもっている女性(青山美代子)が、行きつけの生花店の青年(風間杜夫)から愛憎を向けられてしまう。女性の二面性のドラマと青年の葛藤劇を同時進行…
>>続きを読む同時上映の「夜汽車の女」があまりに傑作だったからなのかあんまりピンとこなかった。キャメラの森勝は相変わらず良い仕事してる
風間杜夫の青年三部作の一作目。風間杜夫とポルノの相性の良さうける。高橋明の…
田中登版『昼顔』と言っては安易ですね。
恐らく本土復帰直後(1972年5月)という理由だけで沖縄を中途半端にブッ込んだり、阿保そうなジジイに「日本のGNPはじきに米国抜くぞ!」と言わせたり。
(こ…
ヒロインの青山美代子は悪くないのだが「変身」を演じるには表現力が不足。それに対し、女という性に戸惑う青年を風間杜夫が好演していて、ラストの急展開にも説得力を持たせた。
紙飛行機が部屋の中から飛び出し…
おもしろいが沖縄を絡めた理由がわからない、あとロケ地が恵比寿、渋谷、町田とけっこうバラバラで位置関係がどうなってるのか気になる。
コールガールの女が自分の体を清潔にして衣装をばらまいたベッドに横たわ…
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