ホステス情報 潮ふき三姉妹の作品情報・感想・評価

ホステス情報 潮ふき三姉妹1975年製作の映画)

製作国:

上映時間:77分

3.5

「ホステス情報 潮ふき三姉妹」に投稿された感想・評価

舞台が下北沢でビックリ。70年代の下北沢駅が出てくる映画は初めて見たかも(改札側にマクドあり)。
今はなき膳場青果店も登場。青と赤の屋根の喫茶店は北口か西口にあったのだろうか?
クリスマスに見たのが良き思い出…
imapon

imaponの感想・評価

3.1
曽根作品としては低調か。途中で寝た。
寝たから不明だが、おさわりバーの風俗資料価値としても物足りない気が。

岡本麗、丘奈保美、桂たまき、三姉妹。
最強トリオ.....と言えるのは今だからこそであって、当時観たら女優の質に文句たらたらだったろうな、ママも含めて。
丸いたまきが良い。丘のパンチパーマに岡本麗の眉。
岡本のバスルームシャワーからみはエロかった。
きゅ

きゅの感想・評価

3.5
女の股ぐらで歌を歌うな、歌を

みんなで大喧嘩するシーンが1番楽しかった
先週のラピュタ曽根中生特集は、
「大人のオモチャ ダッチワイフ・レポート」
特集全作品の劇場もしくはDVDでのコンプリならず。

今週は本作「ホステス情報 潮ふき三姉妹」
皆勤ならず、本日は新作鑑賞を計画してましたが、新宿ツタヤにも置いてないし、強烈なタイトルに惹かれやって参りました。

DVD化もされていないため、ジャケ写は運営さんに掛け合ってもアップされないでしょうが、待合室に飾られたポスターは三姉妹が6本の足をタワーのごとく宙に突き出した曼荼羅のような美しさ。

さて、作品の方はと言うと、
おさわりバーで働く三姉妹が潮吹いてました。
しょうもな過ぎてこちらも失禁寸前、そしてしばし失神。

小松方正の顔面力がエグい。

あ、そうそう、助監は相米慎二だそうな。

〜〜〜

明日からのラインナップは
わたしのSEX白書 絶頂度
新宿乱れ街 いくまで待って
天使のはらわた 赤い教室
赤い暴行
白昼の女狩り

明日からの作品はおススメです。

2019劇場鑑賞34本目
一

一の感想・評価

-
「出張先の女の家で料理するのが趣味なんだ」と馴れた手つきで玉ねぎをみじん切りする小松方正がちょっとステキ。
buccimane

buccimaneの感想・評価

4.0
序盤は岡本さんの華奢なボディがボクサー相手に持ち堪えうるだろうかと思ったしお尻に傷痕あるように見えてなお心配になった。
小松さんの顔芸が凄まじいけど潮飲んだら精がつきそうみたく言っててその説は初めて聞いたかも。
あと丘さんプレゼンツのおしぼり人形も初めて知って勉強になったな〜と思ったけど桂さんの花芸にしてもこのお店メイキッスは衛生面がちょっと問題ありだしなるべく行きたくないな。
若者らの街が下北なのは親近感わくなあ。
カラミ時の挿入歌もバッチリはまってる。

このレビューはネタバレを含みます

日活ロマンポルノで潮ふきシーンがある映画を見たのははじめてだし、日活ロマンポルノで明確に女が口で男性器をどうこうしたり、男が口で女性器をどうこうする映画を見たのもはじめてだ。なんなら潮ふきどころか明確に女が絶頂に達する描写があるのも、私が見たことある作品では、私の記憶の限りだと神代辰巳の「濡れた欲情 特出し21人」だけである。もっともあの映画は行為中に男が「おれと一緒に○○へ行かないか? なぁ、一緒に行こうや…」という出稼ぎの誘いをし、最初は「いややわァ」とか「あんたシてる最中にそんなべらべら喋んといてぇなァ 集中できへんがな、ちょっと黙っときィ」などと気だるげに断る芹明香に「そんなこと言わんといて、一緒に行こうや」とめげずに誘う男に、芹明香の「や……あっ……………イく〜!」という言葉が重なって次のカットでは汽車の中、みたいなコメディシーンであって、女をイかせることを男が重要視している類の描写ではない。
性風俗の歴史はいつかしっかり勉強したいなあとは思っているが、少なくともロマンポルノの性交シーンは強姦やその類の性交でなくても基本的にいきなり挿入くらいのもので、それで女の方は満更でもなく気持ちよさそうにヨガってたりする超男性迎合的なものである。
つまり男は女性の快楽のために努力もせず己の快楽のためのみに行為し、女はそれのみによって男が求めるような反応をする、というわけである。
なのでこの時代にペッティングの描写(特に男性から女性への)があるというのに驚いたし、性的娯楽メディア(いわゆるオカズとなるもの)と実際の恋人や夫婦の間で行われていた性行為には相違があることも承知の上で、当時の人々のとってこの映画の性描写というのはどのくらい特殊で新しいものであったのか(あるいはそうでなかったのか)というのは結構気になる。
あとお触りバーって本当にあったのか、とか。今でいうセクキャバにあたるのかな。
あと単純に潮ふき描写が大変ウケる。
最後の由利の握りしめたメモに沁みつつ、所詮曽根中生だって男だしこの時代の人だしこれでおまんま喰ってるのだから真意なんてわらからないのだけれど、そんなのとは関係なくやっぱり沁みる。
shibamike

shibamikeの感想・評価

3.0
下半身のお勉強。

タイトルの素晴らしさは4点以上なんだけど、内容はうーん😓という感じ。
世の中、色んな三兄弟とか三姉妹がいると思うが(亀田三兄弟とか道端三姉妹とか)、潮ふき三姉妹はお見それいたした。親が泣くぜ。

種違い腹同じである田舎出身の三姉妹が、勤務するお触りキャバクラ(メチャクチャ過激店)で巻き起こすドタバタ劇のガーエー。
この三姉妹にはとんでもない共通点があり、何とエクスタシーに達すると必ず潮を噴くというクジラ三姉妹ちゃんなのであった。
よくわからないが、本作はジャンル的には潮レアリズモというものなのかも知れない。ヴィスコンティとかヴィットリオ・デ・シーカとかとほとんど同じだと思う。

序盤は三姉妹ちゃん達がぴゅーぴゅーぴゅーぴゅー潮ふいて面白かったのであるが、後半にはお店の権力争いとか重たい方向へ傾いてしまい、自分的には退屈だった。潮レアリズモなので現実路線をつき進むのは仕方ないのであらうけど、それよりも、潮で色々むちゃくちゃするみたいな荒唐無稽ストーリーとかだったら良かったのにと思った。
潮をヤクルト容器に充填して、工場でライン操業するとか。潮を調味料の味付けとして売り込むとか。潮ふきの距離を競う国際大会を開くとか。色つきの潮ふき新発売とか。潮人間コンテストとか、NHK潮自慢とかSIO48とか伯太の潮とか…etc、よくわからないけど色々あると思う。

小松方正が潮ふき好きの糖尿スケベとして登場する。潮ふき次女がM字開脚する真ん前で小松の旦那がちょめちょめを凝視し、潮ふきをモロに顔面で浴びる勇姿を見せてくれる。糖尿にしょっぱい潮は効果があるかどうかは劇中では言及されていなかったので不明。

お触りキャバクラの雇われママが経営者からバイブを口に突っ込まれる所をスクリーンドアップで映すのであるが、おま○こにポコチンを挿入しているようにしか見えなかった。口ってエロい!

本作、色々勉強になったのであるが、一番勉強になったのは「おしぼり人形」という即席の性的玩具の拵え方を見れたこと。
まず、割りばしにおしぼりを巻き付けて、フランクフルトっぽい形状にする。で、そのおしぼりの上からコンドームを被せると、あら不思議!あっという間に棒つきのイヤらしいおもちゃの出来上がり。この即席おもちゃで気になるあの娘を悦ばせちゃおう!という殿方達の強い味方。
自分にはこの知識を実践する予定は特にない。

潮三毛 心の一句
「潮ふきは 結局おしっこ なんでしょう?」
(季語:潮→クジラ→海→夏)
14.12.22@シネマヴェーラ渋谷〈追悼特集 曽根中生伝説〉