「グリーンルーム」に投稿された感想・評価

ハードコア・パンクバンドがネオナチ軍団と対決する話。

アントン・イェルチンの出演作で見たのは『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ』で、トム・ヒドルストン演じる吸血鬼を世話してる男だった。声が独特な人だよなーとおもっていて、この映画でもその調子の声だった。

すげー怖かった。『ベルセルク』の蝕みたいに圧倒的な戦力差でいいように滅ぼされる話が心底こわいので、この状況からしていやだった。

ネオナチ軍団というかライブハウスの経営者たちが手練れすぎて、前からこういったことに慣れてる様子なのが怖い。
アーントライツたちが人を殺すときに泣きだしちゃうのが、すごくよくて、殺人は怖いものっていうのと、主人公側が泣いてるとより怖い状況なのが伝わってきた。

破壊描写の出来や種類の多さ、誰がいつ死ぬかの唐突さもいい。
話は殺人を目撃して殺される話なんだけど、事実の判明のタイミング(ダニエルが彼氏で裏切るとこ)とか物語をどう突っ切っていくかよく考えられてるみたいだった。単純な話でも進み方でおもしろくなるんだな。ギリギリまで切り詰めてるのもよかった。

冒頭でトウモロコシ畑に突っ込んでるのは、遠いから夜通し運転してるのがわかるし、車に貼ったステッカーにFUGAZIがあったりナパームデスとかデッドケネディーズとかの曲を使ってたりしてた。
いちばんキチッてるのは最後から二番目の曲に感動/興奮して「それを彼女にぶつけた」あの男。
暴力が息を吸うように淡々と繰り替えされていく。
確かにこいつ死ぬだろーなーって奴は死ぬ。けど早すぎる!いい意味で早い!一瞬で死ぬ!展開がスピーディで飽きない!
敵の背後から迫るカッターナイフ。ハンドガンを拾いマガジンをセット。セイフティ解除し頭蓋に向けて2発。
このシーンすげーカッコよかったー
外人の名前を覚えるのが苦手なので、たくさん名前出てくるのがちょっとしんどかった。
ネオナチの知識がもっとあれば、より怖かったかもしれない。
お互いの力が意外と拮抗してる感じは緊張感あってよかった。
ネオナチ軍団がスキンヘッドばかりで顔と名前が一致するまでに時間がかかった。
カッターや消化器という武器からショットガン、ブッシュナイフと武器がグレードアップしていくがその度にメンバーが殺されてまたグリーンルームに戻るのが可笑しい。
ネオナチ軍団も殺るのか殺らないのか、統率が取れてるのか取れてないのか、とにかく回りくどくて途中から笑えてくる。
絶賛ではないが、なんやろ、好きな話し。

まさかの犬映画でクライマックスは泣かされた(笑)

『アグラをかいたモグラ』?
大興奮、大満足。
期待していた以上にハイレベルなスリル、恐怖を味わった。
パットが手首をパックリやられる場面では、あまりの緊張と痛々しいゴア表現のせいで思わずのけぞってしまった。
鑑賞中は終始胃がムカムカして、ときおり軽い吐き気を感じた。
ラストの何ともいえない徒労感もいい。
約90分の中にここまで強烈なバイオレンス描写が盛り込まれているとは。
こういうの結構好きなんです。あと、犬かいろいろ活躍する映画も好きなんです。
敵側の追い詰め方の甘さが物語の展開を退屈にさせてしまう。ジェレミー・ソウルニエ監督、痛さの映像表現は上手いのだが、それに追随する人物描写が希薄なのでイマイチ引き込まれない。頑張れ、ジェレミー!
モヒカンの部屋でデリンジャー・エスケイプ・プランのポスターを見つけた瞬間否が応でも上がるテンション。
劇中のハードコアパンクバンド"THE AIN'T RIGHTS"も最高。
ポエティックな美しさのモッシュシーン。
サントラポチるしかない。

ヤバイ現場に運悪く遭遇したせいで楽屋に缶詰めにされてしまい、知られた以上生かして帰さないよ?と武装したネオナチが大挙して攻め込んで来るという状況の中、果たして彼らは脱出出来るのか。
メンバー中、一番戦闘能力の高い腕ひしぎドラマーが頼もしい希望の光だったのに、碌な武器も無いせいで皆まるで歯が立たなく次々と殺されて行きます。しかも総じてグッチャグチャな殺されっぷり。
どんどん追い詰められてく手負いの窮鼠たちがいよいよ腹を括った後の、アントン・イェルチンの後ろ姿!これがもぅ、鳥肌モノのカッコ良さ!

ダクトテープはどんだけ万能なんだ笑
題材としてライブハウスに立てこもって戦うというのはとても面白いと思ったので鑑賞

全体的な雰囲気が独特で美しくまであった。
でも完全に私的な意見ではあるが、単純にシーンのカット割りがあまり好きではなかった

あと、わからないことが多すぎるとも思った
最後の方、ゲイブがオーナーになにをもらったのかとかとか、、
何回も観ないとなやつかな?

戦闘が始まってからはスピード感があってもたつかない感じだったのでドキドキしてとても楽しく観れた
マイクのハウリングで敵(主に犬)を追っ払うという戦略はライブハウスでの戦闘らしくとても良かった

ゲイブ呼ばれてるのに掃除してて全然気づかないのとか面白かった
ネタ枠だよねきっとあの人笑

でも特に印象づいているのは、エンディングであり、そこだけ切り取ったら最高の映画だった
終わり方大好き!

まあ、でもやっぱり万人受けはしないんだろうなとつくづく思いますね笑

アンバーもかっこ可愛くて好きなキャラクターだった
てかさすがロックバンドの方々。好戦的ですね笑
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