「グリーンルーム」に投稿された感想・評価

ぐりお
3.8
後半の知恵と工夫で反撃する展開が痛快だった!

ネオナチとかそこらへんの事情がわからなかった分入るまで時間がかかったかな
少し期待しすぎたかもしれません。ネオナチの要素もそこまで活かされてると思わなかったしなぁ。
ただグロいゴア描写は鮮烈だし、やっぱり犬には実際にはどうにもならないんだなというのも良かったです。最後はキュンとする場面もあり。
キャラは敵側も身内に対して、探りながら動いてる感じが面白く、バンドの関係性もお金を必ず受け取るのが女性とか結構細かいところまで考えられているのかなぁと思いました。
無人島に持っていくバンドの話が、一本線を引いていて、つまりサバイバルを切り抜け安心したところでそのバンドを思い出すという終わり方も良かったです。
新文芸坐で同時上映の「ドント・ブリーズ」と比べるとこちらはだいぶ「ちゃんとした」映画な感じ。音楽が好きなこともあってポイント毎には楽しめたかな。
 
この映画、個人的にはパトリック・スチュワートがバリバリの悪役で出てるのが目玉かな。話題作りのための顔だしとかかと思えば、思いっきり親玉だった。あの顔と声で悪だくみすると様になるよなぁ。
 
映画のキーとなるネタで「無人島につれて行くバンド」というのがあるけど、パンクに襲われてカッコつけるの止めた登場人物が、スティーリーダンとかマドンナとかサイモン・ガーファンクルを挙げてるのがおもしろかったな。
相方の女性、ただのサブカル女子かと思ったら、アドバイスは的確だし強いしカッコよかった。
2017-93
観なきゃ良かったレベルで響かなかった。ちょっと寝ちゃったし…。
頭のなかはさっき見たドントブリーズでいっぱいだし…。
ごちゃごちゃ人が出てくるけどあんまり説明無いし…。
犬が可愛かった。
Shoei
3.5
脱出ってやっぱワクワクするな〜。あと犬って怖いね。。。
aika
3.6

パンクとかネオナチとか、私にはよくわからないけど、面白かった⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾

スキンヘッズが多いライブハウスで金欠パンクバンドがある事件をきっかけに楽屋から出れなくなるお話。出れなくなるというよりかは出てはいけない状態。出たら死ぬ、でも出ないといけない。
結構あっさりと人が死んでいくスタンスなので、スピード感はあるけど緊張感に欠ける、という印象🤔 私は緊張感に耐えられないのでこちらの方が楽しめました!グロい描写は目を瞑りますが。
途中で仲間になったと思ったスキンヘッズくんが一瞬にして殺された時は嘘だろ!?って声が出てしまいそうに。

ドント・ブリーズでも出てきたけれど今回も凶暴なわんちゃんが登場🐶 お馬鹿なダックスを飼っている身としては犬が人間を襲う描写はあまり見たくない……。けれどラストで凶暴なわんちゃんが飼い主を慕うわんちゃんの姿に少し心和らぎました。
毅
3.0
記録
一夢
3.4
パンクバンドとネオナチの抗争じみた展開があるという前情報に期待し、OiパンクバンドのTシャツとマーチンを身に纏い鑑賞!序盤は、無人島に連れて行くバンドやら、パンクバンドの演奏シーンやらで、ロックはUK派の自分も、USハードコアが聴きたくなってくるなあ…。としんみり浸ってしまった。

新鋭のパンクバンドである主人公達は、バンに乗って遥々やって来た土地で、ライヴがキャンセルされたことを知り、記者の紹介で別の土地でライヴ出演をすることになる。スキンヘッズが多いということが特徴のライヴハウスにはある秘密があり、ライヴ後のある事件が切っ掛けで、主人公達は最悪に巻き込まれて行くことになる。

少し補足を入れておくと、スキンヘッズは日本では髪型を示すが、欧米諸国では思想や社会的集団を意味する。本来は気の良い兄ちゃん達であったスキンズが、取り上げられる映画では100パーセント悪者になってしまった過程は『This is England』という映画を観るとよく分かる。

主人公達のバンドが一発目に演奏したのはDead KennedysというUSバンドのカバーで、スキンズ(と言うかネオナチ)を徹頭徹尾非難した曲で、ここからキナ臭い話になっていくのかな…と思ったら、そんなことはなかったぜ!!

全体的にあと一歩感と言うか、サスペンスにしてはアッサリし過ぎてないか??という感じがした。不気味感が足りないという気もする。MA-1を着たくなる映画なので、家に帰って羽織ったら、案の定汗をかいたので、みんなも気を付けましょう。
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