フリー・ファイヤーの作品情報・感想・評価

「フリー・ファイヤー」に投稿された感想・評価

nait

naitの感想・評価

3.2
監督・脚本ベン・ウィートリー。
後から解りましたけど、『ハイ・ライズ』でトムヒのムダ遣いしてた人。

正直本作もそうだった(笑)
ブリー・ラーソン、シャールト・コプリー、キリアン・マーフィ、アーミー・ハマーなど豪華キャスト揃えながら…。

銃の取引がこじれ、撃ち合いに発展。買い手、売り手のみならず別の勢力が出てくる...トコまでは良かった。全体の3分の1程度。

アクションの見せ方が下手くそで分かりづらいし、気の利いた何かがあるわけでもない。単にみんな撃たれて痛がってワーワー喚くだけ。

90分の半分でスパッと切るべきだったでしょ。
ソリッドシチュエーションの映画は好きなんだが、あまりにもなにも起きなくて眠くなる。要塞警察100回続けて見る方がよっぽどマシ。なのに90分が短く感じた
nyoloner

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3.7
撃ち所が悪くなければ、失血するまで死ねないという事実を知る。コミカルに描いてますが、銃はあかん。

さて、アーミー・ハマーを追いかけての鑑賞。キリアン・マーフィーもブリー・ラーソンも出ているので個人的にはとてもお得な一本ですが、このメンバーでなければ見なかったとは思う。
それにしても、這いずり回ってドロドロになってもかっこいいってなんなのかしら。

最初から最後までほぼ工場の中で、ひたすら全員撃ち合うというシチュエーションもので、全く内容は違うけど「大人のけんか」が脳裏をよぎりまくった。こういう作品は一定の場所から動けないから話に多少無理矢理感があって、ちょっとだけイライラするけどそれもご愛嬌。

誰が最後に金をゲットするのか、というオチより、どっちがどっちの仲間だっけ?って考えながら銃声を聞くための90分でした。なかなか楽しめました。

そしてここでもやっぱり育ち良さそうな富豪が似合う、イケボかつ犬歯がキュートすぎるアーミー・ハマー。ヒゲ面も素敵。イエティ、言えてる(笑)
カケル

カケルの感想・評価

3.5
なんだかとても惜しい映画だった。
A24配給で、ブリーラーソン、キリアンマーフィー、ジャックレイナーが出演しているので期待していただけに残念。

どうしても見ながらタランティーノ作品と比べてしまって粗が目立っていた。音楽の使い方、会話のキレ、画の使い方にもう少し惹かれる部分がないと、作中の状況では中だるみを感じてしまう。

しいてあげるなら、大音量で銃の音を聞く映画なのかもしれない。
mokomoko

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3.5
基本善人ではない連中が延々と繰り広げる銃撃バトルロイヤルながら思いの外、射撃が下手なのはご愛嬌!頭のネジを外して楽しむお馬鹿作品。
アカデミー女優のラーソンを筆頭にキャスティングが何気に素敵。
ちょっとした事で銃撃戦が始まるが彼らはどこに向かっているのか?
派手さはないし意外性もない。中々人って死なない

ドタバタ銃撃コメディとも思える
しかし最後はキャプテンマーベル!
Bom

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3.3
スコセッシが総指揮されたという事で、監督はベンウィートリーでしたがスコセッシ節たっぷりで音楽もオープニングからかっこよかったです。ジャックレイナー出てたのでそれでもう十分ok。ブリーラーソンは作品毎に表情が全く違うので素晴らしい。最後の最後までワクワクありがとう。

2018年初観作品219本目
1970年代、ボストン。
銃の取引のため、さびれた倉庫に2組のギャングがやって来る。
しかし交渉はこじれ、口論の末に壮絶な銃撃戦が幕を開ける。
クセ者ぞろいの悪党たちが罵声を放ちながら銃を撃ちまくる姿を描く。


ただただ銃撃戦を繰り広げ、相手を殺し自分だけが生き残りお金を独り占めしようとしているだけの映画。
撃っても撃っても弾が切れないのが不思議。結局生き残っても警察来てしまったから意味ないんだけどね。

なんとも意味のない映画を見てしまった感がハンパない。時間もったいない。
バーン!
ドーン!
ドドドドドドド!
ドンッ!ドンッ!ドドドドンッ!
バラララララララッッ!
ドカーン!!!

銃声しか頭に残らない映画。
ストーリーはもう忘れた。
裏切りも何も印象に残ってない。

ゾンビのような連中の罵声と怒号満載、あとは銃声!!!

正直観てて飽きました。
白石尊

白石尊の感想・評価

2.9
交渉決裂と共に巻き起こる愚かな銃撃戦。このシンプルなプロットただそれのみで映画を構成する潔さと豪胆さは良し。ただ、やはり延々繰り広げられる愚か者たちの撃ち合いに、だれてくる事は否めない。
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