グリーンルームの作品情報・感想・評価

「グリーンルーム」に投稿された感想・評価

映画祭にて。
アントン君主演の巻き込まれ系スリラー。バンドのパフォーマンスシーンのアントン君はとても魅力的だけど、そんなこと言ってる場合じゃなかった。ネオナチ絡んで事態はどんどん悪化し容赦ないグロシーンも。トロント映画祭のミッドナイト鑑賞で、異様なテンションが楽しかったw
アントン・イェルチンの演技が最高。
本当に惜しい人を亡くした。
KMD

KMDの感想・評価

3.1
前半のバンド活動の詳細は必要なのか?ラストへの推進力と山場に欠ける。プロフェッサーの悪役が新鮮。
記録。
アンダーグラウンド感。
独特な雰囲気。
Miyachan

Miyachanの感想・評価

3.5
ネオナチvsパンクスというのに釣られ鑑賞。

あの状況であのカバーソングは良いアティテュードで笑ちゃったが、前半のおたつきと警察に頼ろうとする姿勢は残念で、もっと硬派なパンクスでよかった気がする(><)
70代なってもマイナースレット聞いても良いと思うしw

前半のハラハラ感はうまく解消できなかった💦
サイコスリラーとしてはドントブリーズのわかりやすさに勝てないなーと思った次第。
ただ低予算の割に楽しめましたし、パンクスvsスキンズをメインで描いた映画は貴重だと思いました。
ぐりお

ぐりおの感想・評価

3.8
後半の知恵と工夫で反撃する展開が痛快だった!

ネオナチとかそこらへんの事情がわからなかった分入るまで時間がかかったかな
少し期待しすぎたかもしれません。ネオナチの要素もそこまで活かされてると思わなかったしなぁ。
ただグロいゴア描写は鮮烈だし、やっぱり犬には実際にはどうにもならないんだなというのも良かったです。最後はキュンとする場面もあり。
キャラは敵側も身内に対して、探りながら動いてる感じが面白く、バンドの関係性もお金を必ず受け取るのが女性とか結構細かいところまで考えられているのかなぁと思いました。
無人島に持っていくバンドの話が、一本線を引いていて、つまりサバイバルを切り抜け安心したところでそのバンドを思い出すという終わり方も良かったです。

このレビューはネタバレを含みます

ちょっとよくわからなかった
結構ハイコンテクストな映画なんじゃないの、と思ってここ見たら皆理解出来ているようなので僕の理解力が足りないだけか
各陣営の行動原理が絶妙に理解できない
え、なんでここで殺さないの?とか

それで意味は分からなかったけれど嫌いじゃなかった

なんといっても殺戮の夜をなんとか越えた朝の森はとても清々しいものだったし
ラストシーンのボーイミーツガール感のある(理解出来てないから感覚でしか語れないんだ)雰囲気が良かった

もしかしたらブラックコメディー映画だったんじゃないかなとか思ってるんですが、どうなんですか?
新文芸坐で同時上映の「ドント・ブリーズ」と比べるとこちらはだいぶ「ちゃんとした」映画な感じ。音楽が好きなこともあってポイント毎には楽しめたかな。
 
この映画、個人的にはパトリック・スチュワートがバリバリの悪役で出てるのが目玉かな。話題作りのための顔だしとかかと思えば、思いっきり親玉だった。あの顔と声で悪だくみすると様になるよなぁ。
 
映画のキーとなるネタで「無人島につれて行くバンド」というのがあるけど、パンクに襲われてカッコつけるの止めた登場人物が、スティーリーダンとかマドンナとかサイモン・ガーファンクルを挙げてるのがおもしろかったな。
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