今日はキアヌリーブスの55歳の誕生日ということで、キアヌが出ていながら、いやそもそも何でキアヌ出た…という作品。
話が分離してる…と首傾げてたら、監督の意図とは関係なく編集されてしまった不運な作品…
正直な所、アナが主演ではなかったら観るのを辞めていたかもしれない。アナ主軸の筋とキアヌ主軸の筋の二つを行き来するプチ群像劇的な構成ながらも、二つを個々に見ても魅力的な要素は少ないし、1時間半と少しの…
>>続きを読むキアヌ・リーヴス主演なんで観てみようと。
バディを殺害された刑事が犯人を追うストーリーと同時進行で、地下鉄で天使を見た敬虔なクリスチャンのイザベルのストーリーが進行する。
一見関係のない2つのストー…
キアヌ×アナ・デ・アルマスのW主演サスペンスミステリー映画、と見せかけたスピリチュアル系社会派映画。
殺された相棒の謎を追うキアヌとよく分からない匂わせをしまくるアルマスの話が同時進行していく展開…
このレビューはネタバレを含みます
不思議な感覚
キアヌ・リーブスさん演じる刑事スコッティは全く謎解きに参加しない…という摩訶不思議な展開。
キアヌさんはほぼ、ただの刑事役、主役でも何でもないという役どころがまたまた不思議な映画…
このレビューはネタバレを含みます
せっかくのキアヌがねえ…
今や引っ張りだこのアナ・デ・アルマスとの組み合わせ。
でも、なんだか読めてしまう展開でしたね。
処女懐胎なんて実際にはないわけで、信仰と絡めた比喩的表現を使われても…。…
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