将棋棋士の村山聖の
7段昇進から死までの話。
実話ベースのフィクション。
ずっと前から観たかった本作。
ようやく角川映画祭にて。
ネフローゼという持病を抱えながらも
体調は二の次で名人を目指して…
本作の将棋は怜悧冷徹な頭脳戦ではない。
五臓六腑を焼き溶かす渾身の総力戦。
見ているこっちのはらわたも爛れそうだった。(腹風邪だったというのもある)
演出がまた良い。対局中に外の世界へとカメラが移り…
松山ケンイチが体重を増やして挑んだ映画というのは知っていましたが、村山聖という人物は、存じ上げませんでした。
将棋、囲碁、チェスの類いのゲーム、ちっとも分からないです。
難病と闘いながら将棋に人…
村山さんが生きていたら
今の将棋界はどうなっていたかな。
でも病気を患っていなかったら将棋なんてやってなかっただろうし、
ある程度の命の期限を決められてしまったからこそ、
あそこまで将棋に対して熱く…
村山聖の勝負に賭ける執念が、まるで画面から伝わってくるようだ。
彼は難病を抱えているが、それをどうとも思っていない。
病気と闘う暇があるなら、その時間に将棋を指して勝ちたいと彼は思うからだ。
それ…
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